HyogoKurumi.Scribble

人は、言葉からは逃れられない。

【心理校閲家】

痴漢やレイプ事件の時に被害者女性も悪者扱いする人の思考回路――事件そのものにストレスを感じているのでは

痴漢事件とかレイプ事件が起きた時に、被害者女性のことも悪くいう人っているじゃないですか。「どうせ誘惑するような恰好をしていたんだろう」とか「警戒心が欠けていたのでは」とか、そういう言葉です。 そういう意見について私は、「わかるようでわからな…

死にたいという気持ちが強い時こそ人に相談するな――自殺願望、希死念慮との向き合い方

「自殺願望」という言葉がある。借金苦や病気、人間関係など、解決できない問題から逃れる為に、死を望んでいる状態の時に言葉だ。そういう目的意識はなく、ただ漠然と死にたいと願う気持ちを「希死念慮」という。 私もこれまでの人生の中で幾度となく味わっ…

【後編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

※本記事は『無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法』の後編です。このページから開いた方は先に下記前編からお読みくださいm(_ _)m 前編では、発達障害が言葉の中毒による二次障害である仮説から話を始めました。その話を基に、…

【前編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

今回は障害者の界隈でも使われることのある「無理解」という言葉と、この社会の生き辛さ、その解明に通じる記事を書きます。 障害界隈での「無理解」という言葉は、障害当事者の特徴やその事情について、理解する意識をもたないまま生きている人や、無自覚の…

メンヘラjpに思うざわざわ感――つながりよりも、一人が大事

メンヘラ.jp(http://menhera.jp/)というサイトがある。障害当事者からの投稿記事がメインコンテンツで、日本中から寄せられた多数の体験談やコラム、ライフハックなどの記事を読むことができる。既に精神や発達障害界隈でも名の知れた有名サイトである。 多…

その恋心ちょっと待った!――吊り橋効果は会話だけでも起きていた!?

小学生の頃、私には好きな女の子が何人もいた。一番多い時で同時に5人いたと思う。みんな可愛い子だった。 その惚れやすい性格は中学生になっても変わらなかった。好きな気持ちを隠す為に、相手にちょっかいを出したがる性格も成長していなかった。掃除の時…

社会の外側の外側から見えるもの――自分の目で自分の目をみる方法とは

朝の出勤中、電車の中でツイッターを見ていると、鬱病で死にたい、というツイートが目に止まった。その人のエピソードのことはなにも知らないが、私はその時、強烈な既視感を覚えてしまった。スロットがやめられなくて、何度も死にたいと思ったあの日々だ。 …

心理校閲家×サイコライターの構想『500円払います』

来年の4月頃から、心理校閲家とサイコライターとしての活動を始めたいと思っている。転職活動が終わったら本番までに2~3回は試しにやってみたい。この活動で一体何をするのかというと、ただ会って私とお喋りするだけ、というのが心理校閲の部分で、話の内…