HyogoKurumi.Scribble

言葉は嘘をつきません

自伝書

自伝:タイトル未定 その4『廃人』

こつこつと書く。 前回:自伝:タイトル未定 その3『俺の人生は終わった』 精神病院へ連れてってくれと、辛そうな顔をして言ったはずなのに、母はプイと調理場の方を向いて仕事に戻って行った。その背をみながら私は絶望した。 そして何かが切れて弾けた。…

自伝:タイトル未定 その3『俺の人生は終わった』

これを書いている今日、「トガニ」という韓国映画を観た。これは全ての障害者に観てほしい映画だと思った。 前回:自伝:タイトル未定 その2『いじめられではなく、いじめさせていたのだった』 自分に対するいじめは自分のせいで起きていた。 その推理を、…

自伝:タイトル未定 その2『いじめられではなく、いじめさせていたのだった』

コツコツ書かないとやる気がだれてしまいそうなので、休日はなるべく書くようにする。 前回:自伝:タイトル未定 その1『考える、ができるようになった』 考える感覚がわかった私は、その力を使って自分の言動を振り返ることにした。 自分の意思で自分の言…

自伝:タイトル未定 その1『考える、ができるようになった』

自伝のタイトルも決めないまま打ち込みを始める。 どこから書こうかと考えて考えた末、やっぱりここからだよなということで、中学二年生のあの日の出来事から語ろうと思う。 私の人生の軌道が大きく変わった日。「考える」ができるようになった時のことだ。 …

自伝書に再挑戦します

先日ツイートした通り、自伝書の執筆に再挑戦することにしました。 30歳の頃に「絶対に書く!」と思っていた時の気持ちは、今年4月に公開した『空のとびかたプロジェクト』の映画制作活動で消化したつもりだったのですが、活動を通して得られた新しい気づき…