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小説のPVの作り方【iMovie その1 予告編制作機能】

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前回の記事『アプリ紹介編』では、おすすめの動画編集アプリを紹介した。

今回から各アプリの、実際の使い方に関する話をする。

 

iMovie 

iMovie

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  • 写真/ビデオ
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今回、紹介するのは「予告編作成機能」についてだ。

これは、誰でも簡単に映画風の予告編ムービーが作れちゃうというもの。

どうして簡単なのかというと、もう出来上がっている動画に、自分の持っている画像や動画から、使いたい素材を選ぶだけで完成できるからである。

 

「どうせしょっぱいもんしか作れないんじゃないの?」と思うかもしれないが、これがかなり本格的なのである。

 

※以下はiPhone6s(v9.2)、iMovie(v2.2.1)の操作画面です。

 

【1】最初の画面

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左上の「+」が新規作成、他は制作中の動画データだ。

できあがった作品はここからYOUTUBEなど各所にアップロードできる。勿論、カメラロールに保存することもできる。解像度は最大4Kまで選択可能。

 

【2】「+」をタッチ

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「ムービー」または「予告編」のどちらを作成するのかを選択する。

今回は「予告編」を選ぶ。

 

【3】テンプレート選択画面

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ここで自分が作りたい映像に最も近いテンプレート動画を選択する。全部で14種類ある。

 

imovie 予告編 テンプレート - Google 検索

 

上記はネット上にあるiMovieのテンプレート動画を検索したもの。パソコン版iMovieにしかないものも含まれているが、いくつかみればここがどういうものかわかるだろう。

本記事では「アドレナリン」を選択する。

 

【4】編集画面 - アウトライン

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編集画面のアウトラインでは、タイトルやクレジットなどに関する情報を入力する。

 

【5】編集画面 - 絵コンテ

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絵コンテでは、映像内に表示される動画や画像を、Dropboxやカメラロールなどから選択する。グレー表示されている各部にホイホイと放り込んでいくイメージだ。

 

テキスト部分は入力が必要だが、その点を除けば、タッチ操作だけでここを埋めることも可能だ。パン&ズームも最初から設定されている。もちろん、変更する事も可能だ。

初めての時は、とりあえず使えそうな素材をどんどん突っ込んで流れを見てみよう。

 

ポイントは、長い動画でも大きな画像でも、使いたい部分を選べるということ。「この動画(画像)のどこからどこまでを使うの?」という部分が選べるので、長さや大きさに合った素材を用意する必要がないのだ。これはとても嬉しいことである。具体的には、素材を放り込んだ部分をタッチすることで、その部分の描写の仕方が編集ができるのだ。

 

ちなみに、映像のテンプレートに沿う性質上、BGMの変更はできないようなのだが、例えば、完成後の動画を【2】のムービー編集機能で読み込み、音声をカット→別の音源を当てる、という方法で別の音楽を使った動画として完成することもできる。

 

 

【6】で、完成したものがこれ。

 

YOUTUBE


『-LOST MEMORY- PV』 PHANTASY STAR ONLINE 2 二次創作小説 Taskey掲載作

  

ニコニコ動画

 

パンとズームばっかりだけど、それっぽいでしょ?

 

■ 使った素材

作品内の挿絵3枚と、表紙絵1枚

小説ページのスクリーンショット14枚(スマホ画面)

以上

 

■制作時間

・実作業時間はたぶん15分くらい。

※ちなみにアップロードするだけで数分かかる。

 

 

ざっくり紹介しただけの印象を受けるかもしれないけど、ほんとに簡単すぎて書くことがない。作ってて気になった点は、絵の大きさにもよるのだろうけど、同じような作りでいくなら絵は3枚くらいほしいかなってことくらい。

同じ素材があれば初めて触る人でも、30分程度で上と同じものを作ることはできるかと思います。

 

いやしかし、本当に動画作りは簡単になりましたね。自分も10年くらい前に「ParaFla!」がネットに現れたあの当時、かんたんなFLASH動画を作ってワイワイやってた一人ですが、スマホというツールのお陰でもっともっと楽ちんになったと感じます。

 

次回はムービー編集機能の紹介をしたいと思います!

また読みにきてくれると嬉しいです! 

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本作の挿絵と表紙絵は絵師のnuka氏に描いて頂いたものです!

ほんっとに素敵な絵をありがとうございました!

 

■絵師nuka氏の主な活動ページ

Herena( ゚д゚)<ウモー (@nuka80101183) | Twitter