HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

小説のPVの作り方【PinnacleStudio編】

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書く書く詐欺状態だった例の動画制作の記事を書こう。

いや、本当はこの記事はもっと早くにアップできる予定だったんだけど、記事用に実際の編集作業をしてる最中にあったスマホOSのバージョンアップのせいで、アプリの一部の機能に不具合発生ということがあって、それが修正されるまで待っていたのだ。

最新Verと比較したところ、不具合の修正と、表示の仕方に若干の違いがあっただけでなので、以前用意した画像素材はそのまま使えると判断した。何より、最新Verで素材を取り直してもまたすぐ変更がかかる可能性が高いので、旧Verの内容で申し訳ないがこのまま記事を作ることにする。

というわけで始めるぞい。 今回紹介するのは一番おすすめの動画編集アプリ『Pinnacle Studio』についてだ。 参考として私が創作投稿サイトのTaskeyで連載している小説の、イメージPVの制作過程をお伝えしよう!

※記事はver5.4.6.67の内容。2016/2/14現在ver5.4.7.70が最新。端末はiPhone6sでosは9.2.1。




■1 トップ画面~プロジェクト制作開始まで

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左から。 まずはトップ画面。上2つは以前、制作した動画のデーターである。その下の「+」をタッチする。そしてプロジェクトのタイトルを決めると、編集画面が表示される。編集画面の上部に7つのアイコンがあり、そこから素材を選択して中央のストーリーボードに放り込んでいくイメージだ。

■2 動画とBGMの選択

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左から2つ目の花のアイコンをタッチ。そこからカメラロールや、スマホに保存されている画像や映像のデータが選択できる。 ストーリーボードに放り込んだ映像をタッチすることで、動画の表示範囲や表示速度などの設定ができる。

BGMも同様の手順(真ん中の音符のアイコンから)でタイムライン(ストーリーボードの下)に放り込む。再生開始時と終了時にフェード効果をかけることができるので、BGMの一部だけを流すという使い方も簡単にできる。

■3 テキスト

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テキストも同じだ。ただ表示するだけではなく、フェードしながら表示、一文字ずつ表示、など、様々な演出の中から好きなスタイルを選ぶことができる。 ストーリーボードに放り込んだら表示させたい文字、フォント、大きさ、位置を決める。

■4 テキストと動画の合成

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テキストもストーリーボードに設置されるが、このままでは黒背景にテキストが表示されるだけである。先に用意した素材の映像の上に表示させたいので、テキストデータをタッチアンドドラッグして、映像データーにドラッグしよう。表示される「合成」という文字をタッチすれば、映像の上にテキストが表示される。 合成後もテキストの編集はできるので、位置の微調整や文字の内容を変えたい場合も大丈夫だ。

「1個の動画データに対して、合成できるテキストデーター、は1個」なので、ストーリーボード上の動画データーをカットして分割するとか、同じ動画データーを複製する、同じ動画データーを追加する、などの方法でテキストの続きをが表示される映像データーを作っていこう。これを繰り返すだけでも「テキストが流れる動画」を制作することができる。

■他 表示画像を用意

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表紙画像用に自分の手をスマホで撮影し、てきとうな写真加工アプリで変換する。

■他 映像の切り替え効果

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次の映像に切り替わる際にフェードインさせたいとか、スライドさせながら表示させたいとか、そういった切り替え演出も豊富に用意されている。

■他 設定画面

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なんといってもこのアプリ最大の売りは「60fps」編集ができること。


説明は以上だ。ざっくりとやったことだけをなぞって話しただけだが、もちろん基本的な編集機能は備えている。 テレビ番組で見るようなテロップや演出効果の動画なら作れるレベル、だと思っていいだろう。

こうしてできあがった動画がこれだ。

やや値の張るアプリだが、機能の充実っぷりは納得。(以前は無料で配布してたらしい……) そりゃパソコンソフトには負けてしまうだろうが、スマホで操作することによって「未経験者の素人でも直感操作でそれなりのクオリティの映像編集ができる」という点はとてもありがたい!

スマホで映像編集がしたい+テキストの表示位置とかそれなりにこだわりたい+それなりに細かく設定したいという人はこの『PinnacleStudio』があれば十分だ!