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HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

動画30分『空のとびかた』プロジェクト、ムービーインタビュー第1弾公開!

【告知・報告】

やっと、プロジェクトのメインコンテンツを公開する段階まできました!

第1弾のインタビュイーは「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」の当事者の方です。 「衣」「住」「食」「勉」「運」「遊」について、いろいろなお話をお伺い致しました。

動画は普通に30分あります。で、オープニング⇒本編前半⇒アイキャッチとコマーシャル⇒本編後半⇒エンディングと、テレビ番組構成にしました。

コーヒーでも片手にお楽しみ下さい。 特に、発達障害に関心がない、これまで関わりがなかったという人に是非みてほしいと思っています!


『空のとびかた』プロジェクト ムービーインタビュー 第1弾



……さてっ、ここからは、せっかくブログまで来てくれた人の為に、収録や制作の裏話的なものを。

1)オウム返しが酷い

……俺がね! これのせいでかなり細かくカットすることになりました。いやー……、なんというか、当事者会で、自分がファシリテータしてる時の様子を撮影したことはあるんですよ。自分が喋ってる姿です。でも、人と会話してる様子で、しかもこんな長い時間撮ったものを見たのはこれが初めてだったかも。俺ってこんなにオウム返ししてたんだなぁ……と動画編集しながらちょっと軽いショックを受けました。あと結構早口ですね。これもゆっくりを意識したつもりなんですが。次から気をつけます!

ちなみに、オウム返しというのは相手の言った事をそのまま言い返す事です。

極端な例を言うと、
A「昨日、電車で東京に行ったんだ」
B「へぇ、昨日、電車で東京に行ったんですね」
って感じです。

発達障害あるあるの特徴らしいですね。自分も聞き間違いや勘違いをよくする人で、「どうしてあの時に言わなかった!」みたいな失敗エピソードが多いので、いつからか、相手が言った事をちゃんと聞き取れた事や、自分が聞き間違えてないことをすぐに証明する癖がついてしまったんだと思います。やったほうがいい時もありますが、癖で連発するのはうざいだけですよね。

これの二次症状の癖なのかもしれませんが、心の中の自分の声もオウム返ししてしまう時があって、それで一度仕事中にとてもまずい事になった時がありました。

2)マイクのセッティング失敗

iPhone6で使ってるというレビューをみて、じゃあ6sでも使えるっしょと思ったんですけど、甘かった。

ええ、もちろん、本番前にチェックしましたよ! じゃあなんで失敗したんだというと……。

マイクをiPhone6sに指しても無反応、でも内臓マイクは機能してる状態だったので、自室でチェックした時に、音は拾えていると判断してしまったわけです。マイク有り、無しの状態で録音した音の聞き比べもやりましたが、若干変化があったので(気がしただけだったw)、まぁ安物だからこんなもんか、ないよりマシレベルか、と。 で、本番当日。撮影場所は店内だった事もあって、室内の広い空間に音が吸われていると思えたので、収録当日も無反応だった事に気づけませんでした。

この時、スマホとマイクを繋ぐ付属の延長ケーブルでは十分な位置までマイクを伸ばせなかったので、この日の後、百円均一でイヤホン用の延長ケーブルを買いました。……詳しい人ならここでもある事に気が付いたと思うんですが、イヤホン用の延長ケーブルではマイクの延長ケーブルとして使用できません。

これのテストをしている時に、やっとiPhone6sでは無反応だった事に気がついたのです。 決定的だったのは前使ってた予備のiPhone5sに指したら明らかに録音できた音の質が違ったからです。

ちなみに買ったのはこちら。

……この、なんていうかさ、事故を事前予測してチェックしたのに、失敗の種が解決されてないっていう展開があるあるすぎるんですが、自分だけでしょうか。



3)4Kをなめてた

スマホ上で4K編集する分には別に支障ないんです。 ただ、カメラロールやyoutubeレンダリング×変換する時、4Kの30分動画となると軽く2時間以上かかります。しかもうちのパソコンはノートでオンボなので、4Kの動画を再生するとガクガクします。 環境に優しくない+ムービーインタビューは4Kである必要はない=スマホで視聴できればOK、という判断をしました。編集は4Kで行いますがアップロードは1080pが基準になりそうです。



4)テキスト合成が厳しい

動画は主にPinnacleStudioという動画編集アプリで制作してるんですが、こいつが結構不安定で、編集中にちょくちょくアプリが落ちます。直前操作までちゃんと記憶されているのでまた開けば復帰できるんですが、万一プロジェクトデーターがぶっとんだらお終いなので、字幕は必要最低限にしました。

というのも、動画1個に対してテキスト1個なので、台詞字幕をつけるとなると、1つの動画をいくつにも分割して、一つ一つにテキストの合成作業をしなきゃならんのです。このアプリの仕様上、その度にレンダリングです。正確にスマホ内で何が起きてるのか知ってるわけじゃないですが本体への負担が怖い上に、現状も普通に編集してるだけで落ちまくりなので、全台詞に字幕はちょっと怖いです。




 第1弾で収録から編集まで、動画制作に関することは一通り全タッチできたと思うので、第2弾ではもっとクオリティがあがってると思います! 乞うご期待なのです!