読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

発達障害特徴の克服その1『ケアレスミスはこう治せ!』

【発達障害特徴の克服】
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ にほんブログ村 映画ブログ 自主制作映画へ にほんブログ村 本ブログ 作家・小説家へ


【発達障害特徴の克服】 カテゴリーの記事一覧 - HyogoKurumi.Scribble

発達障害の事をあまり知らなくても、認知度が高まった今ならその特徴として「発達障害者はケアレスミスが多い」という話をどこかで聞いたことがあると思います。特に「注意欠陥・多動性障害」(ADHD)のあたりでよく見聞きする話でしょうか。私も、診断名こそ『アスペルガー障害』ではありますが、不注意特性の自覚を持っています。

今回はこの不注意特徴について、仕事や人生の営みに及ぼす困難の範囲から、その特徴の克服方法に関する話をします。
私は中学生の頃から障害特徴を意識しながらも、三十歳になるまでグレーゾーンとして生きました。その間、診断や薬を頼れなかったこともあり、自助努力で克服できたことがいくつもあります。今回の話もその一つです。

この記事で記す克服方法がベストマッチしていれば、たった二週間程度あることを試すだけで、ケアレスミスを大きく改善できるかと思います。気になる人はぜひ、読んでみてくださいね。
発達障害者関連の記事ですが、普通の人にも有効です。当事者の感覚を知りたい、体験してみたいという方も、ぜひ読んでみて下さいね。



■1.凡ミスが多すぎて、解雇されることも

まずは発達障害界隈でいう、不注意特徴のスケールや影響範囲の話をします。
この特性を持った人とリアルで会ったことがない人は「凡ミスなんて誰にでもあることじゃん?」と思うかもしれません。本当にそれで済む話ならいいんですけどね。それはメラの話で、これからするのはメラゾーマの話なんです。

どれくらい酷い凡ミスなのかというと、ミスが多すぎて仕事を任せられない程です。凡ミスのことだけで雇用主側が解雇を考えなくちゃいけないくらい、頻度が多いのです。普通の人が月に一度やるかやらないかというミスを週に何度もやってしまいます。定番ミスだけではなく、「まさかそんなことで?」「なんでそれを知っててこれを知らないの?」と思えるような、ミステリアスなミスもそのイメージに含めると、より実態に近くなります。
とにかく毎日飽きもせず、なにかしら凡ミスをしてしまっている様子を思い浮かべて下さい。


凡ミスが多い人には様々な強い言葉がぶつけられます。仕事のやり方を何度説明しても同じミスを繰り返すので、「説明をきちんと聞いていないのでは」と、仕事に対する姿勢を疑われます。メモを取って覚えるように指示しても、その上でミスを繰り返します。メモがぐちゃぐちゃだったり、メモをしたことを忘れたり、メモを無くしたり、自分で書いたメモの内容を理解していなかったりと、「今までどうやって生きてきたんだろう?」と思われるほど、目立って酷いのです。
誰にでもできるような仕事、例えば高校生が任されるようなアルバイトの仕事さえも、何事もなくやり終えることが困難なのです。全てまぐれであると考えた方がいいくらいです。

発達障害に関する知識がある人は そのどこかで異常を察知し、病院での診察を勧めるなど、現実的な方向に考えることができるかと思います。しかし多くの人は、病気扱いする考え方をよくない事だと思い込んでいる為、教育や指導をもって何とか解決しようしてしまいます。多くの場合、当事者の凡ミス特性とは規格が合わないので、改善には向かいません。


頻発する凡ミスが障害となり、仕事上でのステップアップができません。この社会は人格に難があっても仕事ができれば認められる傾向にあります。でも、どんなにいい人でも簡単なことができない人に、責任のある仕事を任せることはできません。出世だけではなくその場で働き続けることも困難です。凡ミスが多くても二十代はまだ期待値があります。でも三十代以上でそれは厳しいです。

凡ミスは、発達障害者が転職を繰り返す主な理由の一つなんです。このケアレスミスを克服できない限り、その人は一生、底辺生活から抜け出せないと言っても過言ではありませんし、解雇されてしまう為、その底辺生活の維持すらも困難なのです。 


精神衛生面にも深刻な被害を及ぼします。凡ミスが多すぎて、自分の考え方に対しても疑心暗鬼を起こします。「確認したはずなのに」「もう絶対大丈夫だと思ったのに」「メモをとったのに」「聞いた通りにやっているはずなのに」……何もかも通用しないので、自分が信用できなくなってしまうのです。監視カメラを仕掛けて本当に自分がやってしまったのかを確かめたくなるほどです。それだけでも危ないのに、そこへ追い打ちをかけるように周囲からも叱られて呆れられて馬鹿にされます。これが数ヵ月どころではなく数年規模で継続します。

そんな日常の中で、健全な精神を保ち続けることは極めて困難です。狂って当り前なのです。それでも一生懸命なんとかしようとする意識が、さらなる悪化を招きます。ミス疲れがさらなるミスを起こします。もうどこからどこまでが障害特徴によるミスで、どこからが疲労による二次ミスなのかもわかりません。これが当事者たちがうつ病や統合失調などの二次障害を抱えてしまうよくあるルートであり、一部の当事者が薬を頼ろうとする背景の一面でもあります。
自分が壊れない為、そして、周囲の環境を壊さない為にも、薬を飲もうとするのです。

「誰でも向き不向きはある」という考え方は全く通用しない世界です。さっきも言いましたが、感覚の規格が合わないのです。


私も不注意特徴があり、簡単な業務でさえも綱渡り感覚でやっていました。家業の飲食店雑用、ゲームショップ、コンビニエンスストアデバッグ作業(発売前のデジタル製品の動作をチェックする仕事)など、一般的なバイトからレアな仕事まで、あれこれ体験しましたが、ケアレスミスはどの仕事でも私を苦しめました。

家業の飲食店雑用をしていた頃は、注文を聞き間違えたり、食器を割ってしまうことはざらで、月に何回かやってしまいました。他、注文数に対して用意するお皿や料理の数を間違える、調理器具や備品の掃除では手順を間違えたり必要な工程を飛ばしたり失念してしまったり。例えば、冷凍庫を清掃する際、それが終わった後に冷凍していた食材を中に戻さなければいけませんが、それを戻し忘れるといった損害に直結するミスです。

ゲームショップでバイトをしていた時期は、ディスクのキズの除去の為、ディスクを研磨機にセットする際、向きを間違えてレーベル面を削ってしまった事が何度もありました。陳列する場所を間違えたり、商品化までの手順や、値段の付け方を間違えたり勘違いしたり、といったことを何度もしました。

デバッグ業務の時は、数秒前にやったことや、直前に試行して確認した結果を、瞬間的に忘れてしまう事がたびたびありました。現象の記録映像の為の録画スイッチを押し忘れたり、過去の報告データを読み落としたりと、誰もがやってしまうミスですが、私は何度も繰り返してしまいました。

コンビニでは商品の置き場所を間違えたり、レジが合わないことがよくありました。釣銭を渡し忘れたこともあります。全ての箇所で何かしらミスをしました。ミスがなかった日はなかったと思います。

覚えたことを同じように繰り返すだけで精一杯で、「ある基準を参考に最適な方法をとる」という考え方からの仕事の組み立てができませんでした。慎重にやろうとするのでどんな仕事も遅かったです。慎重なので、他の事まで気を回す余裕もありません。慎重にやってますが丁寧にできたわけでもありません。

一応ですが、これらは不注意特徴による凡ミスに関する話であって、例えば、店長の指示やお客さんの話の意図を勘違いして起きたミスなどは書いていません。他、私は軽度の難聴特徴もありますが、聞き漏らしや聞き間違いによるミスも書いていません。上でざっと列挙したミスは全体の2~3割程度のことです。

やる気だけは見せるようにしてたのでクビになったことはありませんが、これ以上迷惑かけられないと思い、自分から仕事を辞めたこともあります。


「次から気を付けてね」で済まされるのは最初だけです。 いつまでたっても減らない凡ミスに、自分も、周囲も環境も、狂ってしまうのです。 二十代三十代の人は将来に絶望して自殺も真剣に考えます。

発達障害の凡ミスは、それだけで人生を決定付けてしまう程の深刻な問題なんです。

それがある時、あることに気が付いて、ある事を試してみたら、ケアレスミスの頻度が激減しました。どれくらい激減したかというと、普通の人並の範疇です。ミスをしても「最近ちょっと疲れてるからなぁ」とか「おっと、しまった。久々にやっちゃった」など、人並みの感想に落ち着いています。もうミスのことで悩むこともなくなりました。



■2.感覚のタイプを2種に分ける

では、これから「凡ミスが頻発してしまうダメな感覚」から「たまに凡ミスしちゃう程度の普通の感覚」へ、グレードアップさせる方法を説明します。

f:id:hyogokurumi:20160320225145p:plain

※上記の図のアルファベットや記号はランダムで選んだ配列で、暗号等ではありません。

上記図の文字や記号を、下記AとBの方法で紙に書き写してください。 最上段から最下段まで、左から右に向かって書き写してください。

A:なるべく画像を見ないで書き写す。つまり一度みて、たくさん覚えて、一気に書き写す。書ける範囲まで書けたら、また一度だけみて、たくさん覚えて、一気に書き写す、という流れです。書き間違えた場合はそこからやり直す。

B:1文字ずつ書き写す。1文字見る→1文字書き写す→1文字見る→1文字書き写す……という流れ。面倒だけど1文字ずつ書き写す。

終わったら次へ進んで下さい。


……やってみて如何でしたか? なんとなくでも察しがついたかと思うんですが、

Aの、なるべく見ないで一気に書き写すやり方が、ケアレスミスを繰り返してしまう感覚です。
Bの、1文字ずつ書き写すやり方が、ケアレスミスを起こしにくい感覚です。

「自分はまさにAタイプだ!」と思えた人は、この先でお話しする克服方法と相性がいいと思います。 いまいちピンと来なかったという人は、残念ながら相性が悪いかもしれません。


Aの欠点は、頭の中でわかっている範囲を一気にやろうとしてしまうことです。そりゃぁミスしちゃいますよね()。そのかわり早くできたと思います。その点Bは、時間はかかったけど、1つ1つ動作を分割して行うので、ミスが起こりにくいやり方と言えます。
実際にAとBを試した方なら、そんなことは説明されなくてもわかることですよね。

私自身も発達障害当事者の一人なので実際のところは想像なんですが、定型の方は基本Bタイプであり、疲れた時などは一時的にAタイプになってしまうと考えられます。対して不注意特徴を持つ当事者は、ずっとAタイプなんです。

好んでそうしているわけではなく、感覚はBタイプのような使い方ができるということを、知らないまま生きていると思われます。

そう考えた方が自然です。感覚の使い方なんて、教わって習得するわけではありませんから。実際、自分がそうでしたし。

自分も当事者である立場をいいことに、他の当事者たちのこれまでの努力を全否定するようなことを言っているわけですが、すごく単純なことで、つまりですね、Aタイプの感覚のまま、落ち着こうとしたり集中しようとしたりしても、Bタイプで動作した際の結果が得られるわけがないんです。

不注意特性をお持ちの人は、「わかっていることだからそのままやったのに。ちゃんとチェックしてやったのに。自分にブレーキをかけることができない。確認をとらずにやってしまう。またあそこでああしてしまった。落ち着いているつもりなのに。集中しているつもりなのに。さっき見た時はこうだったのに……」といったことに覚えはないでしょうか。それらはまさにAの感覚だったと言えませんか。

というわけで、次から平常感覚をBタイプにする方法を説明します。
速度はA、精度はBのような感覚の使い方ができたら素敵だと思いませんか?



■3.感覚Bのつくり方

これまでの説明を聞いて、Bタイプの有効性が理解できた、納得できた……としても、それを自分に定着させなければ意味がなく、絵に描いた餅です。

やることは単純明快です。Bタイプの感覚で日常動作を繰り返して、自分の意識に定着させるのです。

動作的には「コマ送りで動く」ことです。動く→止まる→動く→止まる→動く……と、ミリ単位で動いて下さい。スローモーションではなくストップモーションのイメージです。一時停止を連続させる感じです。

対象動作は全てです。部屋から出る際にドアの取っ手をつかむ動作、テーブルのコップを手に取る動作、歩く動作、食べ物を口に運ぶ動作、咀嚼する動作……家の中にいる間は、なるべく全ての動作をBタイプの感覚で行って下さい
普段は「1動作」でやってる事を細かく分割する動作イメージです。コップを掴む→持ち上げる→口に運ぶ→飲む……やろうと思えば、もっともっと分割できますよね。その上で、1つ1つの動作を「初手」にするイメージをもって下い。どんなにケアレスミスが多い方でも、行動の一手目からミスをすることはあまりなかったと思います。ならすべての動作を初手にしてしまえばミスも減りますよね。

1つの動作も感覚の使い方次第で、無制限に動作回数を増やす事ができます。脳とは、そういう使い方ができるのです。

家の外では同じようにするわけにはいかないと思いますので、普通の速度で動きながら、頭の中だけでBタイプの感覚を意識し続けて下さい

すごくアホっぽいことを言っているようですが、大真面目です。
目指すところは「意識すればBタイプの感覚ができる」ではなく、「意識しなくても平常感覚がBタイプになっていること」です。
逆に、そこまではいらないというのであれば、特にやることはありません。


自分で思いついた方法ですが、私の場合は、二週間程度で期待通りの効果を体感できました。

まず、 「あれ? 最近ミスしてない( ゚- ゚)」 です。

次に、こんなことがありました。

「あ、前までの自分ならこのままやっちゃってたな。でもちゃんと止まって確認することができたぞ( ゚- ゚)」 です。

なにも不思議なことではありません。ほぼ確実な方法で、AタイプからBタイプに感覚を移行させたわけですから、当然の成果です。
高校を中退して就労してからおよそ9年間、私を苦しめ続けたケアレスミスはこうして改善されたのです。
この方法が貴方とベストマッチしていた場合も、同様のフローを辿ると考えられます。

特にこの「前までの自分ならこうしてた!」と、自分がミスしていたポイントが察知できた上に、今の自分はそれを回避できたという感覚が得られれば最高です。仕事をする上で最も信頼できる感覚が、そういった成功エピソードなんです。定型の人はミスをしないように意識しているからミスをしない、のではなく、OKを出せている感覚を持っているから意識しなくてもミスをしないのです。

そういった成功感覚まで掴めるようになったら、定型とほぼ同水準です。目標地点としてもいいでしょうし、その頃には意識しなくても感覚がBタイプの『分割型』になっていると思います。言うなればAタイプは『一括型』といったところでしょうか。

そのうちミスをせずに、その日の仕事を終える事が当り前になったので、気持ちに余裕が生まれました。その余裕をもって、今まで自分が関われなかった仕事にも取り掛かれるようになり、結果的に職場や仕事への理解も深まり、より仕事のミスをしにくくなりました。


毎日同じこと繰り返していたら、嫌でもそれが癖として身についてしまうことは容易に想像できますよね。

貧乏揺すりや爪噛みなど、多くの「癖」というものはよくない事とされていますが、この方法はその人体の性質を逆利用したものです。Bタイプの感覚で物事を考えたり動作をすることを、「癖」として身につけちゃえばいいのです。

この方法なら一人だけで試行できますし、お薬に頼らなくてもいいのです。

ポイントは、Bタイプを意識し続けながら動作上は通常速度を維持することです。これがかなりしんどいです。やってみればわかると思うんですが、コマ送りで動作する意識を持ち続けるというのは、集中状態の維持ですから、すぐに疲れてしまうと思います。完全定着するまでの辛抱ですから、適度に気を抜きながら継続させましょう。

二週間から、一ヵ月は頑張ってみましょう。逆に、そこまでやってもこれといった効果が確認できなければ、別の方法をお勧めします……残念です。



■4.エピソード

他の当事者の方も不注意特徴を克服する為に、たくさん悩んで、たくさん考えてきたかと思います。でも、どれだけ「反省」して、ミスの経緯を「検証」しても、Aタイプのままでは永久にミスはなくなりません。「落ち着こう」「集中しよう」という言葉も、Aタイプの上で意識しても逆効果です。ダメな感覚の使い方を、余計に固めてしまうだけです。それだってBタイプの上で意識するから効果がある事なんです。

私がこのAとBの感覚の使い方の違いに気が付いたのは、26歳の時でした。その頃、わたしは漫画喫茶でアルバイトをしていました。ある時、入店と退店ラッシュが重なり、レジの前に長蛇の列ができてしまいました。仕事には慣れてきた頃でしたが、まだケアレスミス特徴は完全には克服できていなかったので、ビクビクしながら会計処理と入店受付をしていました。

「これは、いつもの感覚でやったら絶対にミスしてしまう!」と思った私は、手順を分けて考える事にしました。ノーミスでやり通すことはほぼ諦めていましたから、その開き直りがあったから、大胆な選択ができたのだと思います。

伝票を受け取る→カウンターに置く→ありがとうございますと言う→リーダーを手に取る→バーコードをスキャンする→会計を読み上げる……という感じです。次の一手だけを考えて、二手目以降の事は考えように仕事を進めたのです。

それまでの私は開始から終わりまでぜんぶ頭にイメージして、そのイメージの流れに沿って体を動かそうとしていました。さっきの状況の場合で言うと、一人目のお客さんから最後の人までの仕事を頭にイメージする感じです。でもその時はそこまで考えようとせず、次の一手目のことだけを考えてやるようにした、というわけです。

その体験は私にとって衝撃的な発見をもたらしてくれました。「この頭の使い方の方が楽だぞ!」という事に気が付いたのです。そして「この感覚をなんとかして自分の平常感覚にしよう」と考えた末に、今回お話しした克服方法の習得に至ったというわけです。こういう形で人にお話しできるようになるまでに、だいたい五年近くかかりました。

他、細かいことを箇条書きでまとめます。
・この方法は万人が試行できるというだけで、万人に効果があるとまでは言いません。
・薬のように誰にでも一定の効果が期待できるものではなく、この話の性質は、筋トレに近いものです。やはり相性はあると思います。
・子供にはおすすめはしません。自助努力による可能性の幅を狭めてしまうかもしれません。
・高校生以上でアルバイトができる年齢になった人で、ケアレスミスをなんとかしたいと思った人は試してください。

特に、これから社会に出る準備をしている学生当事者たちに言いたいのですが、この社会には、集中力の習得方法を、こういった形で詳しく説明できる人は少ないです。ほとんどの人が「落ち着け」とか「集中して」などといった抽象表現までで、具体性のある説明ができません。無意識にできるようになったことを、解説できる人が全然いないのです。だから自分でなんとかしなくちゃいけません。

不注意の頻発は障害特徴と言われていますから、「治せないもの、一生もの」と考えている人は多いです。そういう言葉はもう当てにしないで下さい。障害だから治せないのではなく、多くの当事者が、改善する為に必要な条件を満たせなかっただけのことなんです。

はい、ケアレスミスは治せます。
その一つの方法をこの記事で書きました。
あとは相性が合えばいいのですが、さて。


次回は『コミュニケーション難の治し方』を書きます。
コミュ障も治せます。

【発達障害特徴の克服】 カテゴリーの記事一覧 - HyogoKurumi.Scribble