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HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

制作日誌 No.12:4月まとめ

【プロジェクト制作日誌】

 2016年の三分の一が終わった。『空のとびかた』プロジェクトの現状は良いとも言えないし悪いとも言えない。当初の計画通りに進んでいるか? と聞かれれば、進んでいないと評価せざるを得ないのは確か。三ヵ月区切りで大きな動きを見せていこうと考えていたのだが、想定以上の亀進行となってしまった。

 主となるコンテンツが動画インタビューとなるはずだったのだが、現状はテキストインタビューが主役となっている感じだ。そうなってしまった原因は、これまでに収録が二回しかなかったことだろう。一月は収録0回。二月で2回。三月と四月が0回だった。構想の中では、毎月1回は収録の予定ができるはずだった。2016年中に12本の動画コンテンツを作り、その収録時の映像の中から映画を作るというのが当初の構想だった。

 私は去年の準備期間中に足を運んだ当事者会で、他の当事者にプロジェクトの話をふって、出演に興味があるかをヒアリングしていた。興味があると答えてくれた人数から考えて、5~6回分の収録は固いと踏んでいた。それだけ映像コンテンツが揃えば、今度はそれをみて興味を持ってくれた人の中から、残り6回分の収録機会は作れると考えていた。それがほぼ全滅。連絡がない。一回目の当事者さんは前からの友人だし、二回目の動画の社会福祉士さんも前からお世話になっている人だし、二人とも元々繋がりのあった身内じゃんと言われれば、と言われればその通りである。

 わかっている、よく知らない人が作る映画に、しかも発達障害当事者として顔晒しで出演できるかと言われれば大体の人が抵抗感を持つと思う。それでもプロジェクトのことはみんな楽しんでくれているのがわかる。「くじらくんかわいい」「面白いことやってますね」と会う人みんながそう言ってくれる。

 顔出しの動画出演には誰もが抵抗感をもつ。ただそれはそれとして、今こうして出演者不足に悩んでいるのは、私の営業不足が原因だと言わざるを得ないだろう。

 映画用の映像と動画コンテンツ用の映像を作らなくちゃいけない。映画用は今すぐ必要というわけでもないが、動画コンテンツ用はいつまでも二本のままにしておくわけにもいかない。穴は監督自ら埋めようということで、五月は動画を三本用意する。1本が収録で、それも未だ予定がないので営業しなければいけないわけだが、2本は三月と四月の穴埋めで、これは自分一人で動画に出ようと思う。恥ずかしいけど頑張るよ。

 4月はその出演者不足の事でずっと頭を使っていた。結果的に活動全体を見直す事にも繋がった。



 4月2日、世界自閉症啓発デー。『空のとびかた』プロジェクトとしては特になにもせず。
 4月5日、映画のパンフレットはkindleで配布する事を思いつく。映画はyoutubeで無料公開と本決定する。
 4月8日、10月以降に計画していた交流会の前にオフ会を開催してリアルイベントの実績を作っておくことを思いつく。
 4月12日、絶歌購入。読書感想文を書くことにする。
 4月14日、九州で大地震
 4月15日、グレーゾーンの当事者仲間と飲む。茶話会の事についていろいろ話す。
 4月22日、今一生さんオフ会。とても楽しかった。
 4月26日、『空のとびかた』プロジェクト主催、オフ会告知。
 4月28日、NPO活動についての会議に参加。
 4月29日、私の将来なりたい職業フォーム削除。宅内収録用にパーティション購入。
 4月30日、オフ会の参加申込み人数が最少人数に満たななかったので中止を告知。

 四月はざっとこんな感じ。オフ会中止は本当に残念というか無計画すぎた。改めて六月末頃開催予定で構想中。今度こそ準備万端にしてまた告知したい。


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