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HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

シン・ゴジラ2回目鑑賞!『この映画は人の人生を変えてしまうほどの影響力を持っている』

【映画】
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 今日『シン・ゴジラ』の二度目の鑑賞に行ってきました。
 前回の鑑賞から一週間経ちましたが、この間、嫁と「もう一度見たい、今度は2Dで見たい」とずっと言い合ってまして、夜に時間がとれたのて行ってきたわけです。

 今回はもう一度よくみてみたかったシーンや、自分の感想~印象の変化に注目しました。見たかったシーンについて書くとネタバレになってしまうのでここではお伝えしませんが、感想や印象の変化について言葉に残したいと思います。


■破壊から創造へ

 二回目ということもあって、落ち着いた気持ちで見る事ができました。一度目は最後まで大興奮でしたから。
 『シン・ゴジラ』は映像上の演出から台詞の言い方も含め、何から何まで、これまでの映画の常識やお約束を打ち砕いてくれています。庵野作品に詳しくない人は、特に「斬新さ(original)」を感じただろうと思うのですが、その点の通過儀礼を追えている人は、「ゴジラは、映画は、本来こうあるべきだった」という「カタルシス」を大きく感じられたのでは、と思っています。

 そういう感想があったので、一度目の鑑賞後の感想で私は「ゴジラは解放された」と言わせて頂きました。

hyogokurumi.hatenablog.com
 二度目の鑑賞でもそれと同様の感想は得たのですが、解放されたのはゴジラだけではない、ゴジラどころの話ではない、という点にも気が付く事ができました。

 口語的に言うなら"あれ"がこうなっていなくても、"これ"がこうなっていなくても、『面白いと思わせることができるんだ!』ということ。「これってアリなんだ!」と思わせてくれるインパクトです。私はそれと同じ衝撃を「一色登希彦」さんの『日本沈没』という漫画で受けた事があります。この漫画と出会えてなかったら、今の自分はなかったかもしれない。いつか本気レビューで語りたいです。

 そして『シン・ゴジラ』も、人の人生を変えてしまうほどの影響力を持っていると思います。だから、破壊から創造。この映画をみて、将来、映画監督になることを心に決めた人もどこかにいるのではないでしょうか。

 3回目以降の鑑賞は、流石にレンタルか円盤購入になると思いますが、今は、この映画を完璧に理解したい、分析したいという気持ちが大きいです。
 まだ見てないという人もぜひ映画館に足を運んで下さい。

 私は『シン・ゴジラ』の"出現"が、これから先、多くの人を救うだろうと思っています。


日本沈没 1巻

日本沈没 1巻

シン・ゴジラ音楽集

シン・ゴジラ音楽集


※もしシン・ゴジラが漫画化されるなら一色登希彦さんに描いてほしいと思ってます……っ!