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HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

ハロワで就活

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 今日は嫁を駅まで送ったあとにハローワークへ行った。まさかこんなにも通い詰めることになるとはね。
 求人検索用のパソコンコーナーを利用し、4件分の求人票を印刷して窓口に向かった。

 障害者雇用枠の窓口には男性スタッフが1名いて、別の相談者の応対中だった。他の4つの窓口は全て職員不在で、待合席には順番待ちが2名。私は3番目だから、しばらく待つことがわかった。

 職員の対応が悪かったのかどうかはしらないが、相談中の人は不機嫌な様子だった。どんな質問を受けたのかも聞き取れなかったが、職員は「給料がいくらもらえるかなんてわかりませんよ~」と返事していた。察するに「○○万~○○万」と書いてあって、実際に働いた後いくらぐらいもらえそうか、といった会話があったのではないだろうか。もしそうだとすれば回答が正直すぎる気がした。質問者は知恵や不安を晴らす言葉を求めているわけで「最低金額だと思っておいた方がいいですよ」「始めはこの一番低い給与だと思いますよ」など、なんでもいいから答えてほしいのだ。

 ここの障害者雇用窓口の男性職員はどうにも苦手だ。探してくれている、という感じが全くしない。以前も書いたが、求人側への問い合わせ電話の時の言い方なんて、しどろもどろすぎて聞いてる方が不安になってしまう。二年前、工場に就職した時にお世話になった女性の職員の方は本当に親身になって相談にのってくれた。

 そんなことを考えつつ、自分の手に持った求人票をぼうっと見ていた。

 自分は職探しする時、未体験未経験の仕事や業種を好んで探している。なんでもできるようになる、というのがポリシーだ。今回もそう。手にはよく知らない業種の企業の求人票を持っていた。でも先日、発達仲間が株式会社NEETの求人をみつけて教えてくれた時、私はとても胸が躍った。その求人は、全く関係のない株式会社ニートという会社の求人だったことがわかったので応募する事はできなかったが、ともかく、「自分にはやりたいことある」、そのことに気が付いてしまった。そのもやもやが晴れなかったので、席を立ってハロワから出た。本当にこれでいいのか?

 いや、この言い方は正しくない。やりたいことはあるし、きちんと認識している。別に隠されていたことが明らかになったわけじゃない。

 仕事、創作活動、交友、何をしている時もずっと考えてきたことがある。それは言葉と現実と向き合うこと。
 この間から「心理校閲家」を自称するようにしているが、これを仕事にしたいと考えているのだ。

 そこで話が止まってしまうのは、単に私の知識不足なのだろう。世の中に対する。

 でも、ここを乗り越えれば開業して窓口を設けることができる、その後、上手くいくかどうかは別として、少なくともそこまでは辿り着けるわけじゃない。

 その道すらもわかっていない、選択肢として確立もされていない検討すらもできないまま、またいつものように他の道を選んでしまうと、心残りにならないだろうか。

 そう、心残りといえば、昔わけあって心半ばで辞めた仕事と同業種の募集をみつけた。そこだって気になる。

 いまはそう、3つある。まずその心理校閲家のこと。次に、その過去の同業種のこと。そして最後にウェブメディア事業関連の仕事。

 ウェブメディア関連の仕事は当てがあって、月曜日に続報がある。過去の同業種の事はまた明日求人票を探しておこう。帰った後で意識し始めたから、求人票を印刷してなかった。
 心理校閲家の方はどうしようか。どうしようか、のまま終わらせたくない。