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HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

制作日誌No.29:8月5週目『映画ミニバーションの収録と心理校閲家の話』

【プロジェクト制作日誌】

 火曜日、ちょっと遠出したついでに運転中の様子を収録した。  やってみてわかったのは、喋りながら運転というのがかなり難しいということ。ただのお喋りならいいけど、ちょっと考えながら喋る感じになると途端にぐだってしまう。少し練習をしなきゃいけない。

 とりあえずミニバージョンが作れるだけの映像は揃った。あとは画像など素材が揃えば編集するだけだ。なんとか、なんとか今月中には・・・!

 土曜日は、上野から神保町まで、いつもの散歩コースをぶらつきながら今後の生き方を考えていた。私は歩きながら考えるのが好きだ。

 生活の根になる部分、つまり生計の糧となる収入が必要だ。自営をそこまで大きくすることができなかったのだから、その為にどこかへ就職する必要があるわけだ。ただ、私の経歴では正社員で入社できたとしても、よほど幸運が重なっていろいろ認められて上手くいくでもしない限り、生涯給料が30万を超える事はないだろう。なら不安定でも今の自営を主に考えるなら社員じゃなくても、アルバイトや日給の仕事でもいいのだから、じっくり自営を伸ばしていく方に賭けるべきでは?

 ここはしばらく現状のまま耐えるのがいいのではないか、とも考える。誘われて入ったNPOの活動が大きくなればそっちから給料が出るし、その時、別の会社で正社員をやっていた場合、NPOの活動に支障が出る。  いやでも正直、働いてみたい会社はある。月曜日に続報があるのでそれを待っているのだが、そこに入社できるなら頑張りたい。

 あれこれ考えていて思うのは、自分自身の力をそのまま活かせるわけじゃないということ。仕事だって創作だって、力を発揮する上での手段だ。30年間育ててきた言葉の力をそのまま活かした仕事がやりたい。

 それが心理校閲家であり、就職の事を考えながら同時にその道の事もずっと考えていた。どうすれば「職」の形になる?

 最初は全く見当がつかなかったのだが、私はこれまでの人生の中で、この力を発揮できた時のことを振り返ってみた。  そこには相手の喜びと驚きと安心があった。なんだ、もうすでに、やっていたのだ私だ。

 というわけで、形が見えた。これも今月中にはまとめなおしてスタートしたい。とりあえず名刺と窓口を、つくろう。

■次回までにやること ・映画ミニバージョン編集開始 ・心理校閲家の準備