HyogoKurumi.Scribble

私はこの社会が省略した事柄を言語化している人です。

【後編】求人情報虚偽問題と障害者雇用の未来について

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前編からの続きです。

hyogokurumi.hatenablog.com

 

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■話し合いと交渉の姿勢で挑むが……

 最初、私はなんとかこのままの条件で承諾する道を考えようとしたのですが、妻の立腹と悲しむ様子、そして自分が携わる予定だった新事業の性質のことを想い、承諾するとしてもこのまま不問にすることはできないと考えました。


 障害者雇用促進を担う事業をしていくという話の中で、こんな入り口以前の採用面接のところから座礁してしまっています。とてもよくないことだと思いました。

 

 一晩考えた末、「3ヵ月の研修期間後は、手取り15万円代に調整してもらう」または「元々の携帯ショップの運営スタッフ(給与:21万円~)の話を掘り起こしてもらう」、その2点を考えました。


 求人票から業務内容の話がかわっているのですから、給与額も変わることは理解できます。しかし、ここまで著しく下がる事は聞いておらず、想定することも困難な開きだと思えるので、その点から切り込んで話をすることにしました。

 

 翌日の朝にまた電話でお話する機会が得られました。しかし、回答はドライで事務的な内容でした。


 求人票との給与額の落差が大きすぎて、これは問題である点を指摘し、話し合いをして解決する場を設けるべきだと伝えているつもりなのですが、一次面接から今までの経緯を解説され、こうして雇用前に提示しているので問題ない、〇か×だけで考えてほしい、と言われました。

 

 実際に働く前に、雇用契約書がきちんと提示されているから問題はない。それはこちらもわかっています。その上で、給与額の落差が大きすぎる事と、その点の確認がないまま話が進んでいた事が問題で、不問にしたまま承諾云々の話を進めることはよくないでしょうという、こちらの心境を言い換える形で伝え直しました。

 私がその点を指摘していることに対し、また困ったトーンで同じ説明を繰り返し、そして「来未さん、そういう事を言われるようですと人事的にも問題なんですが」と言い返されました。

 

 私の主張していることが人事的に問題視せざるを得ない発言だと、そう言われたのです。正直、泣きそうになりました。

 

 その後も話は平行線のまま電話での話は一旦区切ることになりました。給与額の交渉については一応伝えてみるが難しいと思う、とのことでした。


 それから私は念の為に、了解を得てから、電話でも話したこちらの主張をまとめたものを、改めてメールでも伝えました。

 

 求人は「誘引行為」であり、原則は雇用契約内容と同じ、あるいは下回らない事が重要であることなど、自分の主張をわかりやすく、できるだけ詳しく書きました。

 


※10/26 追記 この時に面接担当に送ったメッセージを公開します。面接担当の名前、会社名は伏字です。

雇用契約書の内容についてですが、妻とも相談した上で、このままでは承諾できないという考えに至りました。


せっかくのご縁に対し、余裕をもった明るい回答ができず申し訳なく思うと共に、困惑しているというのが正直なところです。

会社宛てにメール、または電話で直に話すことも考えたのですが、その前にまずは一旦、相談をする意味で、●●さんにお話しすることにした次第です。

現状こちらの状況ですが、妻は立腹、そして悲しみました。私も一緒に働きたいという気持ちは大きいままに、ちょっとこれは・・・という感じで受け止めています。私も悲しんでいます。

私が論点としたい事は、●●さんも気にされていた、雇用契約書上の給与支給額です。各種手当と保険込みで支給額155,600円となっていますが、元々の求人票の賃金は210,000円~300,000円と表記されていました。

求人票の内容は目安であり、正となる給与や業務内容などの雇用条件は、面接や打ち合わせなどを通して最終的な査定で決まるものであることは理解しています。現実には、求人票の給与額より下がる傾向にあることもわかっていますし、それは社会の現実として個人的にも許容できます。

何より今回は、面接を通して採用後の業務案もかわりましたから、実際の提示給与額があの表記金額から変わってしまうのも当然のことだと思います。

しかし、元々は『210,000円~』と表記された障害者雇用枠の求人の応募に対し、正として雇用契約書の上で提示された支給額は『155,600円』と、最低額部分と比較してもおよそ50,000円以上の開きがあり、想定が容易とは思い難い差であり、これだけ著しく下がるのものであるなら、面接及び対面した計4回の時間の中で、この特徴の伝えておく必要ががどこかであるべきだったと考えます。

経営●●●書も受け取り、雇用契約書をみて〇×を出す段階まで話が進みましたが、この点に触れずに話を進めるのはよくないと考えています。私を雇いたいと思っている会社と、この会社で働きたいと思っている私との間に起きている事で、これは互いが陥っている問題と考えて、交渉や話し合いで解決したいと思っています。○×だけで回答して終わりにするのは不誠実だとさえ思います。●●さんも電話で気にしていたと仰っていましたから、本意ではなく、共に向き合ってほしい問題だと私は思っています。


◎交渉内容

【1】手取り15万スタートになるよう支給額を調整してほしい
研修期間終了後からでよいです。それだけの金額がないと生活が確実に維持できると約束できるラインまで引き上げられない為、就労継続が困難だからです。


【2】元々の求人内容だった携帯ショップ運営業務(給与21万~)で話を進めてほしい
この元々の話の掘り起こしすら難しいとなると、法律上、障る部分がでてくると思います。求人は「誘引行為」ですから、原則は募集した条件のまま、あるいは下回らないことが重要です。携帯ショップスタッフの募集がなくなったとは聞いていませんし、業務内容だけがスケールアップし、その上で給与がこれだけ著しく下がるのは、とても問題のあることです。

上記どちらも叶わない場合は、今回の雇用契約の話に承諾できない事が濃厚となります。


その他を考えや思った事を【副】としてお伝えします。

 

【副1】募集条件も学歴資格含め、全て「不問」となっており、自分が募集条件枠外の人材だったとも思い難い。給与を下げる必要性が不明瞭である。

【副2】ハローワークで求人情報を探していた際、私は手取り15万はとれるよう、給与18万以上で検索をかけており、この条件ではそもそも検索にひっかかることはなかった。これまでの面接に費やした期間を無駄にしたことになってしまう。(実害)

 【副3】面接や打ち合わせでやりとりした、障害者雇用促進と社会貢献を担う採用後の事業案の話は、携帯ショップ運営業務からグレードアップした内容であると感じられ、表記通りの給与に近い金額が出る可能性、もしかしたら最低額からみて給与が増えるかもしれない期待感も煽られていた。

 【副4】表記額から給与は減るとしても、手取り15万はキープできる金額だと思っていた。

 【副5】給与は少なくても働きたい気持ちは大きいのだが、この金額では安定して働き続けられる約束ができないことが問題。

 【副6】これは時給で言い換えるなら、時給1000円が750円になるということ。

 【副7】自身に対する会社からの期待感に応える為にも、このまま事情も告げずに辞退することはよくないと考え、話し合いに進めたいと考えている。

 【副8】給与額の落差の大きさを考慮すると、これが自分の事でなければ、労基などに相談する事を提案するほどの問題案件。

 【副9】採用される見込みが十分に考えられたので、二次面接移行は他の転職活動を打ち切っている。(実害)

 【副10】このまま承諾すると雇用契約容に関する私の意思を問わず、どこかで会社に法律上の問題が圧し掛かるのでは。

 


これらが、雇用契約書をみた上で現状思っていることです。


承諾について〇/×を出して終わりではなく、〇の場合でも×の場合でも、お互いの今後の為に解決の話し合いをするべきだというのが今の私の姿勢です。仮に今の条件のまま承諾する形になっても、今度は正社員という立場から、解決するべき会社の問題点として、どこかで主張したいと考えます。

私はいまも●●●●●●で働きたいと思っており、疑ってかかっているのではなく、会社と●●さんを信頼しています。私の初めの仕事が、経営書の理解と、この問題の解決だと思って取り組んでいます。

お互いが陥っている状況を法的解釈も含めた上で再認識し、その上で話し合いをして、理解と納得の上、改めて〇×だけで結論が出せる段階まで引き上げたいと思っています。

いずれにせよこれを問題視しないまま、これまでやりとりしてきた例の新事業の計画を進めることはできません。成功の条件が満たせないので、必ず失敗します。

 

すみません、LINEでみるとものすごく長くて読み難いと思います。これが今のこちらの考えていることと状況で、まとめて伝えることができました。私は一度、話し合いの場が必要ではと思っています。よろしくおねがしいます。

 

 

※メールと書いていましたが実際にはLINEでやりとりしてました。4分割くらいに分けて送っています。LINEでやりとりという点で、会社側の印象が偏向的に悪い方に向かない為に本文内ではメールと書きました。ちなみにLINE交換を持ち掛けたのは私です。

 


■その後、無料法律相談を頼ることに

 その電話の後、労働基準監督署と、無料法律相談に電話をかけました。今回の問題が法律上障りがないか、会社が、私が、お互いが、どういう状況に陥っているのか、法的解釈からも考える為です。


 今後設けられるかもしれない話し合いの時の為だけではなく、障害者雇用を担う新事業に携わる立場として必要な情報だと思いました。あと、私の意思問わず、このまま承諾することで将来的に会社に傷が残ってしまうことも懸念できました。


 会社名は伝えない形で相談のやりとりを進めました。

 

 労働基準監督署の見解はこうでした。電話で経緯を聞いた限りでは「(会社側が)おかしいですね」ということ。ただ労働契約を結ぶ前にきちんと提示しているわけだから、その点を問題にする事は難しく、損害賠償をする方針で提案をしてくれました。「給与額が大きく異なる事、明確な説明がなかった事、また転職活動に期間を要するのは会社の責任だとして争っては」ということです。しかし労基からの斡旋は所詮、向こうが拒否権をもっているわけですから、もっと強制力のある手段がないかを聞いたのですが、とにかくまだ雇用契約を結ぶ前の事なので、労働上の問題として扱い難く、できることは限られているということでした。

 

 次に電話をしたところは、幸運にも同日午後に予約が取れました。
 午後に足を運び、労基に電話で話したことと同様の相談をしました。弁護士の方がとても丁寧に説明して下さいました。

 

・やはり、業務が始まる前に雇用契約書を提示しているので、その点では問題ないということ。
・もちろん、常識的には問題がある。職安に申告するべき案件である。
・来未さん個人は損害賠償が請求できる状態にある。しかし、請求できるのは面接に足を運んだ際の費用やその回数を日当換算した程度の金額。
・自分の職場でこんなこと起きたら嫌だと思う。


 過去の判例でも雇用契約が締結する前のこの種のトラブルは情報が少なく、実際に同様の相談もあまりないということでした。これがまかり通るならどれだけでも釣れちゃいますよね?と聞くと、そうなんです、という回答でした。


 他の人はどうしているのかという点については、「はっきりとはわからないが、単純に他の求人を当たっているか、泣き寝入りしているか」という旨の返答でした。

 

 とにかく「会社がよくないことをした」という事は、これではっきりしました。


■最後のやり取りに挑む

 夕方にまた担当の方と連絡をする機会が得られました。
 電話とメールでも伝えたこちらからの条件については、もう会社でも話に出して検討したということで、早速の対応にまず、お礼を言いました。


 しかし、その回答は暗いものでした。

 

 研修後の給与を手取り15万に調整するという点は、約束できないということでした。
 そして、元々の携帯ショップ運営スタッフ話の話も、掘り返しはできないということでした。


 そちらでの採用を進める事が当社基準として難しいという判断に至ったのだが、なんとか一緒に仕事がしたいということで、そうして新事業の話が生まれたと、念を押されました。

 

 私はその点の事も、給与額の落差の事も、これまで説明がなかったことを不問にするのはよくないという事と、その上で話し合いをして解決しなければいけないことだという事を、何度目かという気持ちでまた伝え直しました。

 不問とした上では、あの新事業の話をすることもできないです、成功しないですよ、と言いました。

 

 するとまた、これまでの面接から今までの経緯を説明しようとしたので、問題行為である事を認識してもらう為に、今日もう法律相談に足を運んで専門家に意見を聞いてきたという事を伝えました。会社名を出していないこと、争う為に行ったわけではない事も伝えました。


 私は、この問題は職安に申告するに相当する案件で、私個人は損害賠償を請求できてしまう状態にあることを言い、こういう問題が私と会社との間に起きていることがダメで、新事業の性質から見ても、きちんと解決しなければいけないでしょう、という説明をしました。

 

 しかし担当の反応は濁ったものでした。声のトーンがかわり、しどろもどろしながら、私がそこまでの行動をとった事を、腫物にでも触れるような感じでぼそりと指摘し、内定の話をこちらからも再度考え直す必要が出るかもしれないと言いました。

 さらに、「せっかく来未さんと一緒になにができるかを考えて進めてきた話ですから、そういうことも考えてほしいわけで」と言いました。話し合いで解決する姿勢をもっていると、メールのやりとりでも何度も伝えている中で、そういう受け取り方をされることに、とてもがっかりしました。

 なので、「会社の為を想っているからここまでしているんでしょう」と言い返しました。

 

 このまま承諾すること自体が不誠実に当たると、それもメールのメッセージで伝えたことなんです。

 

 それでも、また今回の採用の話を再検討する必要があるような話をはっきりしない文言で言い始めました。それこそ私は労基や職安への申告をする状況が整ってしまうわけで、それでいいんですかと、姿勢に問題がある旨を指摘する形で聞きました。


 この時の反応が一番ひどかったです。「えぇ?(笑 ちょっと、私いま脅されてる感じなんですかぁ?」と眉をひそめつつ、にやついた様な感じの声が返ってきました。私は呆れつつ、いやいやそういう意図ではないですと、自分の考えを繰り返し説明しました。

 

 そして、会社がよくない事をしたという点で、雇用契約書に承諾して一緒に仕事をする上でも、二度とこのようなことが起きないよう、この問題と一緒に向き合ってほしいことを承諾の条件としました。社員用冊子にもそういった精神の重要性はいろいろな言葉で書いてあるので、当然の主張であると考えます。

 

 これは法律相談、はっきりと会社に落ち度があるという点がわかったので言えるようになったことです。あと、担当の方は雇用契約書の後、気にして電話をしてくれた方なので、その点で味方になってくれると考えました。私一人では立ち向かえない事です。

 

 しかし、でもその点ではっきりとした返答を頂けませんでした。雇用契約書の内容も担当の方が気にしてくれていると思ったのですが、そういう姿勢を示すことができないようでした。

 立場上難しいという点については、私が理解を示すべきことだと思い、その点で強くは出れませんでした。

 

 そのあと担当の方は急激に、私の主張に対して理解を示すようになりました。「この件に対する私の行動の、どこに問題がありましたか」と言っても、今までのような言い返しも言い訳もなく、はい、はい、その点は十分に、ええ、その通りです……という感じで、なんだかぐだぐだとしてきました。

 

 それでも、話が逆転するような事はありませんでした。
 
 もう駄目だな、と思ったので、私はこちらから辞退を申し入れました。


 担当の方からは、今回の話は残念で、だが今後も交流を続けたい的な言葉を言われましたが、明るい回答はできませんでした。本当に、残念でした。

 

■社会が悪い

 私の常識感で言えば、なぜ業務の話だけがグレードアップし、給与の額がこんなにもスケールダウンするのか、その正当性が不明瞭です。

 

 研修期間中の給与が下がってしまうことは当然だと思います。でも落差が大きい場合は事前に明確に提示するべきです。

 

 私はずっと、自身に対する期待感を煽られていました。来未さんなら他にもっといい仕事が~など、そういった事を言われていたのです。だからもしかしたら、金額はそんなに下がらないかもしれない、同じくらいの金額からスタートするかもしれないと、そう思っていました。それくらいに思えたのです。

 

 例え業務の内容がそのままだとしても、その上で給与額が多少下がることは覚悟していました。私は高校中退ですし、自己都合退職も多い。あれこれやってきましたが履歴書上で提示できる社会的ステータスは乏しいです。

 

 ただそれでも、今の生活を崩さないまま維持してゆく為に、手取り15万は確保できる様、職安では18万以上に設定して求人検索をかけていました。で、もし18万の求人で話が進んだ場合は、実際の支給額をどこかで確認する必要があると考えていました。

 

 今回の求人は元が21万円だったこともあり、印象を考慮して最後まで聞きませんでした。

 

 つまり、提示された支給額ではそもそも求人探しをしている時の検索で、ヒットしていないわけで、私は時間を無駄にしたことになります。

 

 これらを「求職者側の自己責任」で、済ませていい事だとは思えません。

 

 でも会社が悪いのかと考えると、そういう感じでもないと考えます。どこの企業もやっていることであり、そもそも問題意識の対象になっていないようにさえ思いました。そういう対象に問題意識を投げかけること自体に、馬鹿馬鹿しさを覚えます。担当の方は最後まで困った様子で、なぜこんなことになったのか、なぜ私からこんな話を言われなければいけないのか、最後まで理解できていない様子でした。誠心誠意務めた上での結果なんだなと、私は受け止めています。

 

 常識的に考えればあってはならないことが起きていて、なのに改善しないことが普通になっている。
 じゃあもう、多くの企業が常識欠如の状態にあるという事で、いいんではないでしょうか。
 いいですよね、それでいきます。

 

 会社に対しては、ひとまず職安に申告だけはするつもりです。今のところ損害賠償をするつもりはないのですが、あと2件法律相談の予約を入れているので、勉強のつもりでいろいろ話を聞いて来ようと思います。

 

 社員用冊子には組織の重要性について、理念や意識い問いかける素晴らしい内容が書かれており、これだけの事を考える姿勢を持っている人たちが、こういう部分で、職安から注意勧告を受けるのが妥当で、求職者側が損害賠償を請求できてしまうような状態に陥らせる問題を起こし、その点で問題意識もほとんど持っていないという事に、大きな危機感をもつことができます。尚、冊子は返却するもので、会社の大切なバイブルであり財産なので、ここで内容をお伝えすることはできません。

 

 ですので、私は社会に問題があると言いたいのです。


■会社の問題点

・給与額が著しく下がる可能性がある事について、説明がなかった。
・元々の求人案件、携帯ショップ運営スタッフの話で採用を進める事が難しかったという点に関する説明がなかった。
・二次面接時に給与額の可能性として、15万円代という金額を、何らかの方法で明確に提示するべきだったと考える。


■家族の陥った状態

・現状のままだと12月分の生活費の不足が確定している状態。
・車の売却、借金の任意整理~自己破産など、根本からの生活設計の見直しが必要。


■今回の記事でやりたいこと

とりあえずシェアして広めてほしいです。声が知りたいです。記事コメントでも歓迎です。関心をもってくださった皆さんの反応をみて、次の一手を考えたいと思います。


■今後の展開

・集まった意見などをみつつ、どこかで活動場所を『空のとびかたプロジェクト』内に移行するつもりです。

・現状はあくまでも障害者雇用の範囲で考えています。
・最終的には改正障害者雇用法に求人票など誘引に関して強制力の強いルールを盛り込むよう、厚生労働省に対し働きかける活動がしたいです。雇用条件が最初の求人内容から著しく異なる場合の罰則強化など。(極端な例ですが、その後の転職活動期間に必要な生活費の請求ができる、など)


 改正障害者雇用促進法の施行まであと1年と半年。このままでは雇用促進どころか、求人から採用までの間に、たくさんのトラブルが多発してしまう事が予想されます。

 

 障害者の方はハンディを負いながらも、両親などの支援に頼れない境遇の中で生きている人も多く、そういう方は求職活動も、生活維持ができるぎりぎり状態、またはそれに満たない状況の中で行われています。

 

 特に発達障害含む精神障害を抱えた方は、それまで社会の規格にひっかかることができず、社会的ステータスや生活状況が、規格外の状態に陥っている人も少なくありません。

 

 来たる2018年4月、改正障害者雇用法の施行時に、明るい未来が想像できるよう、私は今からこの問題に一石を投じたいと思います。

 

 ここまで読んでくださりありがとうございました。

 よろしくお願いします。

 


追記

この記事を読んでくださった方にアンケートのお願いです。

もし自分が同じ目にあったら、どうしますか?

ぜひお答えください!

 

 

 

 

 


※10/26 追記 最後の電話の翌日に、会社の本を返却する為の封筒に同封した手紙。

 

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 数日後に会社から届いた選考結果通知書。(会社名などは伏字)

  ※2016/11/19 解決に関する合意書が届いた事を考慮して 削除