HyogoKurumi.Scribble

言葉は嘘をつきません

【最終回】俺の臍炎が手術しても治らない3【完治】

 昨年の10月末から始まった尿膜管遺残闘病記にもようやく終止符を打つことができた。今日の診察で、先生から「完治」という診断をいただくことができたのだ。

 

 長かった。本当に長かった。

 年末年始も、

 空とびの映画制作中も、

 映画公開時も、

 そのあとも……

 

 ずーーーーーっと、おへそのことで落ち着かない日が続いていた。そのストレスからやっと解放されたのである!

 

 今日までのことを改めて整理しようと思うのだが、ひとまず今回は、今日のことをまとめようと思う。

 

 今までの記事はこちらから。

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 昨日の仕事がまさかのシフト変更により、終わったのが0時だった。帰宅したのが1時30分。入眠したのが2時過ぎである。

 そんで、こんな時に限って診察が朝9時からだったこともあり、朝7時半には起きて病院へ。5時間くらいしか寝ていない。

 

 病院には8時50分頃に到着。待ち時間は30分くらいで、体感的にはすぐだった。診察も数分程度で終わった。

 臍の状態は「完治」で、前の診察で処方された薬ももう塗らなくていいとのこと。ただ、しばらくは保湿の為にワセリンとやらを塗った方がいいと言われた。これも処方してくれることになった。

 話が落ち着いたところでズバリ聞いてみた。私は尿膜管嚢胞だったのか?という質問だ。前回の診察時にもそういう主旨の話をしたが、なんとなく遠回しなやりとりだったし、自分なりに経緯を整理した末に、ここだけは再確認するべきだと思えたのだ。

 で、これについてはやはり、今となってはわからない、という回答だった。ただ、CTやMRIに膿の袋が映っていなくても、へそと尿膜管の間に炎症ができてしまうと、尿膜管遺残に患部がひっぱれることで炎症が進み、へそから膿や浸出液が漏れて、それが原因でかぶれが悪化した可能性もある、とのこと。記憶違いでなければそんなことを言っていた。

 あと、「かぶれ」という診断について正式な病名などはありますかと聞くと、これも記憶違いでなければ、刺激皮膚炎と接触皮膚炎という名称を先生は挙げたと思う。

 ただ帰宅後に名前を頼りに調べたら「刺激性接触皮膚炎」という名称が出てきたのでこれのことだと思った。

 これは、なにかの影響で皮膚に炎症が起きてかぶれた時によく付けられる名称で、原因の特定はほぼできないと思っていいらしい。私の場合はたぶん、へそをひっかいてしまったことになるのだろうか。

 

 診察が終わって会計をした後は書類受付窓口に進んだ。傷病手当の書類を申請する為だ。しかし会社からもらった病院記載用書類を家に忘れてきてしまったことに気づく。健康保険協会のサイトからダウンロードできるものだが、受付の人は、書類を持参してくれないと受付できないという。どうやら会社によって書類が違う場合があるらしい。

 どうしたものかと考えながら処方箋の薬局へ行った。近くにネカフェはないかと聞くが、駅前付近の場所しか知らないという。

 なんとかコンビニでプリントできないかと考えたが、私の知る限りコンビニでのプリントはネットからの手続きが必要なはず。書類をスマホにダウンロードするところまでは操作したが、そこからの方法がわからず断念した。

 家に帰宅するだけで1時間近くかかる。往復で2時間。取りに行くのは嫌なので、やはり駅前あたりにあるネカフェを利用して印刷することにした。

 

 そうは決めたのはいいが、ここで気になることがあった。申請用紙には左下に様式番号が記載されていたのだ。つまり、万一、会社からもらったものと、ネットからダウンロードしたもので番号が違った場合、最悪、申請をやり直すことになりかねない。

 

 そこで、

  1. 妻に電話して、仕事用リュックの中にある書類を写メして送ってもらう。
  2. 写メをみて会社からもらった申請用紙の様式番号を確認する。
  3. 健康保険協会に電話して、事情を話す。これからネカフェで用紙を印刷する、と。
  4. 様式番号が同じなら問題ないか、違っても問題ないか、という事を聞く。

 

 という流れで確かな方法を確認しようとした。

 そうしたら健康法県協会の人が、コンビニのコピー機からでもネットプリントで用紙を入手できることを教えてくれた。その時、私はちょうど駅前まで来ていて、コンビニも目の前にあったので、電話をしながらプリントNoを教えてもらい、無事に用紙を入手することができた。数百円は覚悟していたネカフェ代が40円で済んだ。

 妻から写メも届いていたので、会社からもらった書類の様式番号と、ネットプリントした書類の様式番号を伝えた。番号は違ったが、問題ないとのことなのでようやく安心することができた。

 そしてまた10分ほどかけて病院まで戻り、書類受付の手続きをした。

 

 正直言うと、傷病手当がネットプリントで入手できることは病院側から教えてほしかった。別機関とはいえ業務が連動してる組織なんだからさ。

 そんなもやもやもあったりなかったりしたけど、少なくとも手続きが終わって病院を出た後はそんなことどうでもよくなっていた。

 

 診察はこれで終わり。あとは傷病手当の手続きだけ。それが終わった頃に、全てのまとめ記事を書きたいと思う。