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【まとめ】尿膜管遺残症闘病記【8ヵ月】

 先月の7月31日、やっと傷病手当の保険金が入金されました。金額は12日間分で、39,996円でした。

 

 これで、今回の尿膜管遺残症の闘病に関する全ての手続きとその処理が終了したことになります。ようやく終わりました!

 

 というわけで今回は、最後のまとめをしたいと思います!

 

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症状の確認~尿膜管遺残症の鑑別まで(10月末~1月30日)

 2017年10月末のある晩、就寝前のシャワー上がりに臍が赤くなっていることを確認しました。すぐに駅前の掛かりつけの皮膚科へ。それが10月28のことでした。

 

駅前の皮膚科~総合病院まで(1月30日~3月6日)

 駅前の皮膚科で尿膜管遺残症の疑いありと言われました。そして、薬を変えてもう一度だけ軟膏での治療に挑むことにしましたが、結局治りませんでした。

 

総合病院~確定まで(3月12月~3月28日)

 総合病院で診てもらいました。CT検査とMRI検査を受けることになりました。そして尿膜管遺残症の診断が正式に下りました。

 

確定~入院まで(3月28日~5月27日)

 確定後は入院と手術の為の検査や書類手続きがメインでした。尿道から内視鏡入れられた体験はたぶん死ぬまで忘れません。

 

入院~退院まで(5月28日~6月3日)

 保育園児の頃も肺炎で入院したことがあるのですが、ほとんど覚えていないので、体感的にはこれが初めての入院でした。

 尿膜管遺残症はレアな病気ですが、入院生活中に特別なことはなかったと思います。手術もお腹の浅いところだったので、あとは安静にして傷口が塞がるのを待つだけという感じでした。

 

退院後~完治まで(6月3日~6月27日)

 退院後、手術の傷口は順調に回復したのに、肝心のおへその炎症は治りませんでした。そして驚愕の事実が判明しました。

 

限度額適用認定の手続きについて

 最初は会社が手続きしてくれることになっていたのですが、なぜか手続きされていなかったせいで、入院初日にどばたばしたながら書類を作成する羽目になりました。通常は入院初日か入院中に病院側に渡すものらしいです。

 住民税の課税or非課税で使用する書類が異なる為、事前に確認をとっておきましょう。

 

 

傷病手当金申請の手続きについて

 こちらは仕事を休んだ分に対して申請できる手当金。書類は退院後に作成します。

 書類は会社から手渡される他、サイトからのダウンロード、コンビニのネットプリントでも見た目同じものが入手可能ですが、書類の様式番号が異なるので、通常は会社から渡される書類を使用するようにしましょう。

 

終わりに

 闘病期間は長引き、手続き関係が思うように進まず、最初から最後まで気の休まらない日々でした。

 

 ただ、もし最初から当たりの軟膏を使っていたら、総合病院へ行くこともなく、尿膜管遺残症は発覚しないままでした。

 いつか他の人のように、動けないほどの痛みがきて、おへそに管を差し込まなくちゃならない症状が表れていたかもしれないことを考えると、私の場合は運が良かったといえそうです。

 

  あと、私の場合、初診日の数ヵ月前に県民共済の新型に切り替えていたのですが、その適用が10月半ばからだったらしく、もし最初の診察が二週間ほど早かったら、以前の保険金での支払いになっていたそうです。もし適用前だと、入院一日あたりにもらえるお金は30000円が16000円に。手術でもらえるお金は150000円が100000円に。

 保険を切り替えた記憶がある人で入院が近い人は、念のため初診日と適用日を確認しておくといいでしょう。 

 

 この体験記録が誰かの役に立つことを願います。