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当ブログの発達障害に関する記述は当事者の体験に基づく考察です。ご了承の上でお読みください。

発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

言葉は嘘をつきません

2019年5月3日 1,000,000PV達成

心理校閲

発達障害者向けセルフメンテナンスガイド『生活習慣・休息とケア・エラーの対処法』(仮題)

昨今、「ライフハック」という単語が発達障害の界隈でも使われるようになりましたが、私はその流行にあまりいい印象を持っていません。ハックネタが増えすぎて質が落ちたせいもあると思うのですが、「テレビを叩いて直す」といった問題の先送りに近い印象が…

私のいつもの1日とともにお伝えする発達障害症状が「悪化する要因」と「予防のポイント」

当ブログではこれまで発達障害症状の考察と改善法をメインに、活動の後期では改善後の予防について語ってきました。現在の私は症状を改善した状態で、症状の予防を意識しながら平穏な生活を送っています。発達障害のことを日常の中で意識することはほとんど…

【2020年版】発達障害特性の説明(終):血も涙もなきあとがき

前回:【2020年版】発達障害特性の説明その3:発達障害の改善法とその壁 お断り 本記事の内容は、巷の解説で見られるようなオブラートに包んだ優しい説明ではなく、実態を基準に考えたい人向けの内容です。血も涙もない内容ですので、精神面が弱っているな…

【2020年版】発達障害特性の説明その3:発達障害の改善法とその壁

前回:【2020年版】発達障害特性の説明その2:発達障害の境遇 お断り 本記事の内容は、巷の解説で見られるようなオブラートに包んだ優しい説明ではなく、実態を基準に考えたい人向けの内容です。血も涙もない内容ですので、精神面が弱っているなど感情に左…

【2020年版】発達障害特性の説明その2:発達障害の境遇

前回:【2020年版】発達障害特性の説明その1:「シラフの意識」と「酔い潰れた脳」の組み合わせ お断り 本記事の内容は、巷の解説で見られるようなオブラートに包んだ優しい説明ではなく、実態を基準に考えたい人向けの内容です。血も涙もない内容ですので…

【2020年版】発達障害特性の説明その1:「シラフの意識」と「酔い潰れた脳」の組み合わせ

発達障害の特性を自分で考えたり人に説明する時には、昔からパソコンや車など別のものに例えられることがありました。中枢神経や脳の働き方など医学知識ベースの説明からでは、日常の困難との因果関係が想像しにくいからです。脳のドーパミンのなんとかと、…

感情は波の性質を有する話の要約版

来未炳吾の活動終了に伴い、ここ最近は未発表だった話の記事化に勤しんでいるのですが、全体を振り返ってみるた、心理校閲系の記事がなんとなく中途半端になってると思えました。 というわけで、心理校閲の話の中でも特に大事な持論である「感情は波の性質を…

大人の発達障害:改善したあとの境遇「発達障害の後遺症」

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 今回は大人の発達障害の症状を改善した後の境遇について話します。これまでの発達障害考察記事の中でも話してき…

「オフィス業務=普通の人でもできる仕事」という思い込みが日本を自殺者大国にしているのでは

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 発達障害の症状を改善できた私はいま、とても平穏に暮らしている。20代の頃は考えられなかった生活だ。 この日…

「発達障害の正体を依存症の観点から考える話」の要約版

今回の記事は、以前より当ブログ上で考察を進めてきた「発達障害×依存」の話の要約版です。この考察も一区切りできるところまで言語化できたと思えたので、ここらで一度まとめようと思います。 先にこれまでの考察記事を読みたいという方は、下記リンクをご…

1000000PV記念記事:発達障害治せる治せない論争について思ったこと

5月3日の今日、朝起きてアクセス数を確認したら、100万PVを突破していました。下記がブログのステータス状況です。参考までに。 『【4/21更新】来未炳吾の今後の活動について』でもお伝えした通り、来未炳吾の活動的には終了に向かっているのですが、今回は1…

もう一つのあとがき 発達障害攻略マニュアル×発達障害考察本

『発達障害考察本』は症状の改善方法を記したものですが、その元記事である発達障害攻略マニュアルには、改善法だけではなく、発達障害の発症要因や依存との関係、この社会の性質についても触れています。その部分は、考察本には含めませんでした。 発症要因…

【300RT/8000PV】発達障害特徴の克服その3『仕事の習得困難はこう治せ!』

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本:31歳までグレーゾーンだった私がやってきた改善法』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 重要:19/6/6:記事のタイトルを変更しました。 6/5迄 :発達障害を体…

心理校閲相談の募集を終了しました。

ポートフォリオサイトでひっそりと募集していた心理校閲相談ですが、『多忙の為に現在は募集を行っておりません』から、『終了』とします。 こちらは本当はNPO活動の中で実施する予定だった相談活動だったのですが、いろいろあってNPO理事を辞任したことによ…

当事者交流という概念が成す「障害」

今回は、生き辛い界隈に言及する活動を始めないことにした理由をお話しします。 現時点で非公開設定にしている記事の内容に触れる為、私のブログを読んでくださってる人向けの記事とします。 発達障害攻略マニュアルを書き終えた私は、自分が向き合っていた…

偽ビジネスの見分け方!私が「怪しい」に気づけなかった理由

私が中学生の頃、自営で飲食店のコックを勤める父が、胆石をとる手術で入院した。 手術は成功し、順調に回復して仕事にも復帰したのだが、入院生活によって体力が落ちたせいで、店を早めに閉める日が続いた。売り上げも落ちた。 そんな時に、我が家に現れた…

【図解】発達障害攻略マニュアル:生き辛い境遇からの脱出

本マニュアルは、中学2年生の時に障害特徴を自覚し、31歳の時に発達障害に分類されるアスペルガー障害の診断を受けた来未炳吾が、その半生の中で会得した発達障害特徴に関する考察から克服術までを言語化したものです。 このマニュアルを作ろうと心に決めた…

「意識高い系父親」は毒でしかなく、一家の向かう先は不幸以外ありえないと思う

少し前から発達障害の総集編的な記事の制作に着手した。だから最近は昔のことをよく振り返る。特に父のことを思い出そうとしてしまうのだが、それは今更になって、ようやく父の異常性が認識できるようになったからだ。 父は創価学会員だった。母も父の影響で…

字を書く時に「書く」感覚ではなくパントマイムの「置く」感覚で書いたら安定感がすごく増したという話

気づきの経緯 誘導棒を振る時の感覚 パントマイムの感覚 字をパントマイムで書く 「置く」感覚はもっと使えそう 気づきの経緯 私はいま仕事で警備士をしている。自宅ではなく本物の方だぞ。 で、日々の報告書を作成する際に、自分の名前やら、現場の名称など…

【意識の加工法】人は「感覚→思考」の順で頭を使わないと狂ってしまうという話

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 今回は頭の使い方に関する、ある気づきのお話です。 この気づきは、昨年ある職場で勤めていた時の体験から得ら…

iTunesとDropboxの違いから考える情報共有の感覚の違い

今回は情報共有の認識、その感覚の違いに関して、私自身の気づきをまとめた記事です。お仕事では情報共有が如何に正確迅速に行えるかが要となるわけですが、その感覚に種類があることに気が付いたのです。 今回は要点のみ、短めにいきますよ! シンクロ型 iT…

ビジネスマンと発達障害者の類似点について語る――「仕事人間」が家族を苦しめる謎の正体

発達障害の認知度が高まった今なら、「天才といわれている過去の偉人は発達障害だった!?」なんて話題を一度くらいは聞いたことがあると思います。 常人離れしている人格や、何らかの功績や能力がある人に向けられることが多い話題で、現代社会に生きる著名…

死にたいという気持ちが強い時こそ人に相談するな――自殺願望、希死念慮との向き合い方

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 「自殺願望」という言葉がある。借金苦や病気、人間関係など、解決できない問題から逃れる為に、死を望んでいる…

【後編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

※本記事は『無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法』の後編です。このページから開いた方は先に下記前編からお読みくださいm(_ _)m 前編では、発達障害が言葉の中毒による二次障害である仮説から話を始めました。その話を基に、…

【前編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

今回は障害者の界隈でも使われることのある「無理解」という言葉と、この社会の生き辛さ、その解明に通じる記事を書きます。 障害界隈での「無理解」という言葉は、障害当事者の特徴やその事情について、理解する意識をもたないまま生きている人や、無自覚の…

その恋心ちょっと待った!――吊り橋効果は会話だけでも起きていた!?

特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください。 以下、本文 小学生の頃、私には好きな女の子が何人もいた。一番多い時で同時に5人いたと思う。みんな可愛い子だった。 そ…

社会の外側の外側から見えるもの――自分の目で自分の目をみる方法とは

朝の出勤中、電車の中でツイッターを見ていると、鬱病で死にたい、というツイートが目に止まった。その人のエピソードのことはなにも知らないが、私はその時、強烈な既視感を覚えてしまった。スロットがやめられなくて、何度も死にたいと思ったあの日々だ。 …

【後編】いじめは「いじめた方が悪い」だけで終わらせてはいけない理由――貴方はいつまでいじめ被害者を盾にポエムを吐くのか

⇒【前編】http://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2017/07/19/221852 ⇒【中編】http://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2017/07/23/215727 前編と中編を通して、私のいじめに関するエピソードを話した。 前編のAちゃんは「遊びの悪化」、中編の私の場合…

【中編】いじめは「いじめた方が悪い」だけで終わらせてはいけない理由――貴方はいつまでいじめ被害者を盾にポエムを吐くのか

⇒【前編】http://hyogokurumi.hatenablog.com/entry/2017/07/19/221852 中学生の頃にいじめられた話 一回目の学級会 二回目の学級会 二年生 友達まで おかしいのは私だった 【後編】いじめは「いじめた方が悪い」だけで終わらせてはいけない理由 関連 中学生…

【前編】いじめは「いじめた方が悪い」だけで終わらせてはいけない理由――貴方はいつまでいじめ被害者を盾にポエムを吐くのか

今年も夏がやってくる。いじめられている者にとってこの長期連休は、一時の休息というだけではなく、学校を辞めたいという気持ちが強まったり、自殺のことを調べたり、実際に決行しちゃったりもする、運命の分かれ道に行き当たる時と言っても過言ではない、…