心理校閲(発達障害と犯罪心理)
「はじめに」の改稿が落ち着いてきたのでそろそろ話を進めようと思う。ただ、時間がなくて本が読めないので自分の話をしよう。 人に心が読まれている感覚 人に心が読まれている感覚 最初にこの感覚に見舞われたのは高校1年生の時だ。クラスメイトと雑談をし…
先日告知した通り、平極ルミは「発達障害と犯罪心理」と向き合う活動をします。念のために「心理校閲」のカテゴリとします。今回はタイトル通り、その目的と基準にする持論の整理をします。 目的 基準にする持論 発達障害の状態と境遇 定型発達(普通の人)…
以前より平極ルミの活動は決まっていないとお伝えしていましたが、密かに思案していた活動がなんとかまとまったので始動告知しようと思います。 発達障害考察本2を読んでくださった方はご存じかと思いますが、私は未だ医学上ではわかっていないとされている…