HyogoKurumi.Scribble

言葉は嘘をつきません

殿堂入り

「発達障害、いち抜けた」を宣言します。

先日、『発達障害攻略マニュアル』と題する記事を書きました。 この記事を書こうと思ったのはおよそ10年前、発達障害の克服をかけた、放浪の歩き旅の時でした。 いつか、発達障害の困難を解消する方法を言語化して本にしよう、誰でも買えるように500円くらい…

【図解】発達障害攻略マニュアル――生き辛い境遇からの脱出

本マニュアルは、中学2年生の時に障害特徴を自覚し、31歳の時に発達障害に分類されるアスペルガー障害の診断を受けた来未炳吾が、その半生の中で会得した発達障害特徴の克服術を言語化したものです。 このマニュアルを作ろうと心に決めたのがおよそ10年前。…

空のとびかたプロジェクト 活動を終えて その1

入院5日目。お腹の痛みも術後を10とすると、今は1〜2くらいしか感じないし、ゆっくりなら真っ直ぐな姿勢で歩ける。体力も精神的にも余裕が出て来た。 昼食後、ちょっと時間が空いたので、はてなブログの下書きにストックしてた記事を書こうと思う。空のとび…

入院1日目 尿膜管遺残症 前日入院

2日目の朝が来た。今日は待ちに待った手術の日。昨年の10月からお臍のことで、気が晴れた日は一度もなかった。 ‪空とびの映画が完成した時も、その時にはもう入院と手術が決まっていたから、完成したという気分に浸ることはできなかった。 その憂鬱な気分と…

「意識高い系父親」は毒でしかなく、一家の向かう先は不幸以外ありえないと思う

少し前から発達障害の総集編的な記事の制作に着手した。だから最近は昔のことをよく振り返る。特に父のことを思い出そうとしてしまうのだが、それは今更になって、ようやく父の異常性が認識できるようになったからだ。 父は創価学会員だった。母も父の影響で…

セクハラした時の話を書く『全ての言葉が楽しくなってしまう感覚』

最近のセクハラ問題に関するつぶやきやニュースを見ていて、ここ数日、私は自分自身が関わったセクハラエピソードを振り返りつつ、自分の考えをまとめていました。 そして最終的に思ったことは、この問題はもっとオープンにして話し合うべきだ、ということで…

【確定】尿膜管遺残症 その11―内視鏡検査in尿道

この世界、この人類が、神の創造物であるのなら、今日という私の日も神の創造に違いない。 今日は運命の日。 内視鏡検査を受ける日。 その入り口は、尿道 尿道 尿道 尿道...(ECHO 第1検査 尿検査・採血 第2検査 レントゲン 第3検査 心電図・肺活量検査 第4検…

わい親創価、妻親エホバ

妻のことで、ずっと前から気になっていることがあった。どうやら妻は幼い頃、親からベルトでお尻を叩かれたことがあるらしい。それは妻と一緒に暮らし始めた五年くらい前に、生まれ育った家庭環境の雑談の中で聞いた話だった。 その時は妻も、なんとなく仄め…

【意識の加工法】人は「感覚→思考」の順で頭を使わないと狂ってしまうという話

今回は頭の使い方に関する、ある気づきのお話です。 この気づきは、昨年ある職場で勤めていた時の体験から得られたことで、それから一年経った今も日常の中で意識することが多く、言語化して広く共有する価値があると思い、記事を書くことにしました。 特徴…

空のとびかたプロジェクト 映画制作とこれまでの活動

私はいま、発達障害と就労をテーマにした『空のとびかたプロジェクト』という映画制作活動をしている。 映画の制作は最終チェックをする段階に入り、なんとなくだが、もうすぐ終わるんだなという実感も湧いてきた。 これまでのことは、ブログの制作日誌の記…

私は一色登希彦先生の『日本沈没』が大好きだ!

私はいま『空のとびかたプロジェクト』(http://www.soranotobikata-project.com/)という発達障害と就労をテーマにした映画制作活動をしている。 その映画は、私がある漫画の作者様にファンレターを届ける旅の映像と、出演してくださった他の当事者の方達の…

【疑い】尿膜管遺残症 その1―へそが治らない!

なんか風邪ひいたっぽいんですが、薬が効いたのと、シャワーを浴びてさっぱりしたらちょっと元気になりました。 さて、昨日の1月30日、かかりつけの皮膚科のお医者さまから尿膜管遺残症疑いありという診断を下されました(-_-;) まだはっきりしていないのです…

発達障害の原因と治し方について語る「私は発達障害を治した」――中毒や依存と考えることで道は開ける

発達障害の症状は治せない、という認識が広く定着しているが、私はその定説を懐疑的に受け止めている。障害特徴としてよく挙げられるケアレスミスやコミュニケーション難について、私自身は改善できたと自負しているからだ。 社会性の低さや物事の習得困難と…

死にたいという気持ちが強い時こそ人に相談するな――自殺願望、希死念慮との向き合い方

「自殺願望」という言葉がある。借金苦や病気、人間関係など、解決できない問題から逃れる為に、死を望んでいる状態の時に言葉だ。そういう目的意識はなく、ただ漠然と死にたいと願う気持ちを「希死念慮」という。 私もこれまでの人生の中で幾度となく味わっ…

【後編】発達障害の発症原因について考える――後天性は深層意識に潜む中毒か

前編では発達障害の定義の設定から始め、先天性について考えをまとめました。ここから来た人はまず下記前編をお読みください。 後編では、後天性の発症原因について考えていきます 後天性について 原因について 意識のエラー 発達障害の診断基準との比較 親…

【前編】発達障害の発症原因について考える――後天性は深層意識に潜む中毒か

発達障害の発症原因について、自分の今の考えを記事にしてまとめようと思います。発達障害のことに詳しくない人でも内容が理解できるように書きます! 発達障害の定義の設定 症状の有無を基準とする理由 先天性について 脳の状態を基準にした場合 先天性説は…

【後編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

※本記事は『無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法』の後編です。このページから開いた方は先に下記前編からお読みくださいm(_ _)m 前編では、発達障害が言葉の中毒による二次障害である仮説から話を始めました。その話を基に、…

【前編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

今回は障害者の界隈でも使われることのある「無理解」という言葉と、この社会の生き辛さ、その解明に通じる記事を書きます。 障害界隈での「無理解」という言葉は、障害当事者の特徴やその事情について、理解する意識をもたないまま生きている人や、無自覚の…

その恋心ちょっと待った!――吊り橋効果は会話だけでも起きていた!?

小学生の頃、私には好きな女の子が何人もいた。一番多い時で同時に5人いたと思う。みんな可愛い子だった。 その惚れやすい性格は中学生になっても変わらなかった。好きな気持ちを隠す為に、相手にちょっかいを出したがる性格も成長していなかった。掃除の時…

「発達障害×中毒」の話のまとめ

ここ最近の私は、発達障害×中毒という観点で発信をすることが多いのですが、だいぶ長く続いているので、今までの流れと、考え方のまとめをしようと思います。 本記事だけでも理解できるように書きますので、過去記事リンクはお時間のある方のみお読みくださ…

【前編】いじめは「いじめた方が悪い」だけで終わらせてはいけない理由――貴方はいつまでいじめ被害者を盾にポエムを吐くのか

今年も夏がやってくる。いじめられている者にとってこの長期連休は、一時の休息というだけではなく、学校を辞めたいという気持ちが強まったり、自殺のことを調べたり、実際に決行しちゃったりもする、運命の分かれ道に行き当たる時と言っても過言ではない、…

【最終話 前編】毎日12時間パチスロを打っていた中毒状態の私がスロを止められるまでの話

目次:毎日12時間パチスロを打っていた中毒状態の私がスロを止められるまでの話 記事一覧 これまでのあらすじ 親の自己破産、一人暮らし、 ストーカー、発達障害の診察、放浪旅、ゲストハウス暮らし――などのエピソードを経て、私は一年と半年の間、東京を離…

【褒めた?】一郎さんの気持ちについて、私的解釈【怒った?】

ちょっと前に、ツイッターでこのクイズに関する回答を集めてみました。 これは心の理論に関するクイズで、自閉症や発達障害の考え方を説明する際に用いられることがあります。私は10年程前に発達障害のことをネットで調べていた時に、どこかのサイトで知りま…

初の障害者雇用求人の求職活動で内容証明まで出した話のまとめ

昨年、私は33歳にして初めての障害者雇用枠での求職活動に挑んだが、失敗に終わってしまった。 その原因は私の無知にあったのか、それとも会社側にあったのか、未だはっきりとした答えは出せないままだが、奮闘の甲斐あって、今は元気になんとかかろうじて日…

【200,000PV】BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たち

人の考え方というものは人の数だけあるものだ。同じ文化、同じ社会の中で生きていても、会話をすればどうしても相手と意見が合わないこともある。話し込んだ末に分かり合えることもあるが、互いの価値観を尊重し合い、どこかで折り合いをつけるのが常だろう…

【後編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い

【前編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い あぶり出し型脳特徴とは あぶり出し型脳の特徴は違った形で既に認知されてる あぶり出し型脳は発達障害だけじゃない あぶり出し型…

【前編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い

あぶり出し型脳とは? 今になってこの特徴「あぶり出し型脳」に気がついた経緯 そして・・・ 解説 後編 私は31歳の時に発達障害の診察を受け、アスペルガー障害の診断を受けました。でも、中学生の時から既に非定型特徴の自覚があり、長年、自身の特徴克服に…

怒られる事で生じる健全性に利用される「発達障害グレーゾーン

発達障害と聞けば、真っ先に連想できる言葉の一つに「生き辛さ」があると思う。 当事者やその家族、理解者がよく使うし、メディアの情報媒体の上では記事のタイトルの一部に使われることもある。それくらいに強調力があり、実際、多くの当事者が抱えている課…

私は『考える』ができるようになった瞬間の事を覚えている『「身障」「知恵遅れ」と呼ばれていた子供に起きた突然変異!』

例えば、リビングのソファでコーヒーを飲みながら、昨日の事を考えてみる。洗濯や掃除といった日常の事、夕食のメニューが思い出せないといった些細な事、嫁との何気ない雑談……などなど、あれこれと指定をしなければ「昨日の事」の条件でひっかかる記憶たち…

【改正法の穴】障害者雇用求人を出している雇用主にお願い!「求人票の給与額を盛らないで!」

本記事は下記記事の関連です。 【前編】求人情報虚偽問題と障害者雇用の未来についてhttps://t.co/MKrfF0MEAK【後編】求人情報虚偽問題と障害者雇用の未来についてhttps://t.co/1Nd1fFZ3It拡散希望です。この記事を読んだ皆さんの声が知りたいです。宜しくお…