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ブログ開始日 2015年12月31日
2019年5月3日 1,000,000PV達成

当ブログの発達障害に関する記述は当事者の体験に基づく考察です。ご了承の上でお読みください。
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発達障害考察ブログ HYOGOKURUMI.Scribble

言葉は嘘をつきません

発達障害考察

【後編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い

【前編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い 特報 2020年5月13日追記:本記事はKinldle本『発達障害考察本2:心理校閲』収録記事です。詳細は下記特設ページをご確認ください…

【前編】社会は「あぶり出し型脳」を受け入れられるのか、その予感と考察――発達障害の私が気づいた定型と非定型の根本的違い

私は31歳の時に発達障害の診察を受け、アスペルガー障害の診断を受けました。でも、中学生の時から既に非定型特徴の自覚があり、長年、自身の特徴克服に向けて自助努力を重ねてきました。 今回はそんな私が新たに気がついた、定型と非定型の根本的違いに関す…

【暫定版】発達障害とはなんなのか――「現実」と「言葉」の捉え方

昨年の転職問題の時から、日常に対する意識は大きくかわった。悪いことばかりだったような気もするけど、今年は新しい人生の再スタートだと、そう思えるくらいの意気込みが持てているということは、総合的には良い経験になったということなんだろう。 ただそ…

【170RT/10000PV】私は『考える』ができるようになった瞬間の事を覚えている『「身障」「知恵遅れ」と呼ばれていた子供に起きた突然変異!』

例えば、リビングのソファでコーヒーを飲みながら、昨日の事を考えてみる。洗濯や掃除といった日常の事、夕食のメニューが思い出せないといった些細な事、嫁との何気ない雑談……などなど、あれこれと指定をしなければ「昨日の事」の条件でひっかかる記憶たち…

『発達障害は個性』という言い回しについて思うこと「あんまり好きじゃない」

発達障害は個性――恐らく、まだ一部の人しか発達障害の事を知らない時代から浸透していたであろうこの言い回し、はっきり言って私はあまり好きではない。 別にこの言い回しに眉をひそめる必要はない、それはわかっている。だから完全否定はしない、あくまでも…

当事者だけど発達障害の定義は全く当てにしていない『関連書籍はあと10年くらい読む必要ないと思う』

先日書いたストーカーの記事の反応の中で、統合失調や鬱など他の疾患を連想した方が多くいた。それはその通りだと思う。 ただ、アスペの上に統合失調状態になったのか、ずっと前から統合失調も抱えていたのか、そもそも発達障害ではなく慢性的な統合失調を抱…

そこは「定型と非定型」ではなく「定型生活者」と言いたかったのでは?

自閉症界隈では〝普通の人〟を指して「定型」という言葉が使われる事があります。「定型発達者」の略で、非定型ではない人の事です。 wikiの解説をみても、相応に定着している用語であることがわかるかと思います。 定型発達 - Wikipedia https://ja.wikiped…

発達障害特徴の克服『放浪の歩き旅やってみた from 2008』

今から8年前の2008年。25歳の時。4月12日から5月12日までの一ヶ月間、私は放浪の歩き旅をしました。 愛知県の名古屋から静岡~東京と抜け、埼玉県まで歩きました。何度か電車に乗ったりヒッチハイクもしましたが、歩いた距離はおよそ300km程度で…

別に発達障害者になりたかったわけじゃない『診察は社会の性質に合わせる為』

他の記事でも書いていることだけど、私が発達障害の診断を受けたのは31歳の時、でも中学生のいじめ体験を通して、その頃から障害相応の自覚を持ちながら生きていた。だから24歳の時に発達障害という知識を知った時も別に、驚きは特になかった。 障害受容の事…

【200RT/30000PV】発達障害特徴の克服その2『コミュ障はこう治せ!』

ここ近年で発達障害の認知度は一気に広がりました。特に〝アスペルガー〟は家庭医学書籍だけではなく、漫画媒体でもよく見聞きするようになりましたね。ネット上では、アスペという略称が流行しているでしょうか。 アスペルガー、略して、アスペ。元々は発達…

【3200RT/160000PV】発達障害特徴の克服その1『ケアレスミスはこう治せ!』

発達障害の事をあまり知らなくても、認知度が高まった今ならその特徴として「発達障害者はケアレスミスが多い」という話をどこかで聞いたことがあると思います。特に「注意欠陥・多動性障害」( ADHD)のあたりでよく見聞きする話でしょうか。私も、診断名こそ…

発達障害グレーゾーンの境遇

この界隈でいう「グレーゾーン」という言葉の意味は、「発達障害かもしれないけどどっちかはっきりしてない人」という意味だ。診察で発達障害を否定されても本人がまだ納得していなければグレーゾーン状態にあるといえるし、本人が無自覚でも周囲がそう思え…

発達障害者と就労について思うこと『努力の最適化ができる当事者は仕事が覚えられても怒られる』

先日、空のとびかたプロジェクトの活動で、「改正障害者雇用促進法」について社会福祉士の方に、いろいろ教えてもらった。収録した内容を動画にしたので、ぜひ視聴してほしい。 社会人だけじゃなく、いま中学生や高校生くらいの学生さんも観てほしいと思う。…

発達障害の当事者会について思うこと『生き辛さは解消できない』

私も以前とある発達障害グループに所属していました。そこは当事者だけではなく定型の人も含め、発達障害に関心のある人なら誰でも参加できるグループでした。※活動サイトには「団体」や「グループ」とは書いてあるが、「当事者会」とは書いていない。 いま…

アニメキャラクターの口真似は、発達障害と関係があるのか

『他者とのコミュニケーションがうまくできないことで~、生き難さを抱えている発達障害者は多い~』なんて話をこの界隈ではよく見聞きする。そうなってしまう経緯は人それぞれで、特にどういう場面でという話にでもなれば、普通の雑談が上手くできない人も…

発達障害の話。「手探りの努力」とは

今日は発達障害の話をします。 私は「アスペルガー障害」という、発達障害当事者の一人です。アスペルガーといえば「アスペ」などというネットスラングの広まりもあって、ここ近年で一気に認知度が高まりましたね。 発達障害=アスペ、コミュ障=アスペみた…