HyogoKurumi.Scribble

言葉は嘘をつきません

自伝:プロローグ

自伝:発達障害者は読むな! その10『幕間:プロローグ』

前回:自伝:発達障害者は読むな! その9『陽の光』 その10は、プロローグのまとめとします。 中学二年生の私は、「自分はいじめられている」「人をいじめる悪魔のような奴らがクラスにいる」と思い込んで生きていました。 でも、それらは全て思い込みだ…

自伝:発達障害者は読むな! その9『陽の光』

だいたい休日の前に書くのが日課になりそうです。 前回:自伝:発達障害者は読むな! その8『自分を作り変える方法』 「なぜ?」と「なぜなら」を頭の中で繰り返しながら家の外に出た。「理由」の確認は日常的な行動に対してのもので、極めて作業的だった。…

自伝:発達障害者は読むな! その8『自分を作り変える方法』

前回のその7から自伝のタイトルが決まりました。『発達障害者は読むな!』と言います。可愛がってください。 前回:自伝:発達障害者は読むな! その7『努力』 また頑張ろうと思えたのはいいが、このまま生きていくわけにはいかなかった。 自分の「なにか…

自伝:発達障害者は読むな! その7『努力』

自伝のタイトルが決まりました。今回から付けていきます。 題して『発達障害者は読むな!』です。 発達障害な人は読まないでください。 それではいってみよう! 前回:自伝:タイトル未定 その6『気づき』 ゲームの攻略で使う感覚は、現実世界にも同じこと…

自伝:タイトル未定 その6『気づき』

続きを気にしてくれる人がいるのは嬉しいね。 さぁ書くぞ! 前回:自伝:タイトル未定 その5『死にたい』 私が自身のいじめ体験を通して日常的に死を意識するようになった丁度その頃、メディアは連日狂ったように、いじめによる少年の自殺ニュースを報じて…

自伝:タイトル未定 その5『死にたい』

誰も読んでないだろうけど書くぞ。 前回:自伝:タイトル未定 その4『廃人』 廃人生活中の私は、何も考えず、何も意識しないようにした。 家にいる時も、学校にいる時も、目の前で起きていることは全て、電車から外を見た時に流れていく風景のようなものだ…

自伝:タイトル未定 その4『廃人』

こつこつと書く。 前回:自伝:タイトル未定 その3『俺の人生は終わった』 精神病院へ連れてってくれと、辛そうな顔をして言ったはずなのに、母はプイと調理場の方を向いて仕事に戻って行った。その背をみながら私は絶望した。 そして何かが切れて弾けた。…

自伝:タイトル未定 その3『俺の人生は終わった』

これを書いている今日、「トガニ」という韓国映画を観た。これは全ての障害者に観てほしい映画だと思った。 前回:自伝:タイトル未定 その2『いじめられではなく、いじめさせていたのだった』 自分に対するいじめは自分のせいで起きていた。 その推理を、…

自伝:タイトル未定 その2『いじめられではなく、いじめさせていたのだった』

コツコツ書かないとやる気がだれてしまいそうなので、休日はなるべく書くようにする。 前回:自伝:タイトル未定 その1『考える、ができるようになった』 考える感覚がわかった私は、その力を使って自分の言動を振り返ることにした。 自分の意思で自分の言…

自伝:タイトル未定 その1『考える、ができるようになった』

自伝のタイトルも決めないまま打ち込みを始める。 どこから書こうかと考えて考えた末、やっぱりここからだよなということで、中学二年生のあの日の出来事から語ろうと思う。 私の人生の軌道が大きく変わった日。「考える」ができるようになった時のことだ。 …