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言葉は嘘をつきません

久々に発達やからした


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 夏が終わったあたりからなんか頻尿気味で、げっぷが一日中止まらない症状に悩まされていたので、休日の今日、イオンの近くにある内科で診てもらうことにした。半年前に会社で受けた健康診断で、コレステロールと尿蛋白の異常で再検査と書いてあったのに病院に行かなかったことがすごく不安になった。

 イオンの内科はめちゃ混むから、午前の受付開始前に待機しておきたいと思い早起きした。

 保険証良し、お薬手帳良し、財布スマホ良し、窓良し、ガスの元栓良し、ストーブ良し、電気良し、玄関の鍵良し……と全てのチェックを終えてから家を出た。我ながら完璧だと思いながら自転車を漕いだ。

 私はケアレスミスも治したし、言葉や文章を基準にして意思疎通もできるようになった。うっかりミスも忘れもほとんどない。症状に振り回されていたことによる経験のロストはあるが、今の仕事はそんな自分でもできるし、相性もいい。このまま社会と関わりながら生きていくことはできるだろう。

 正直言うと、私の中ではもう、発達障害が過去のものとなりつつあるのだ。映画活動が終わった後で、発達障害いちぬけた」って言いたいと思っている。

 そんなこと考えながら内科に着いた。受付10分前だ。5人くらい並んでいるけどこれくらいならまぁそんなに長く待たされないだろう。

 しばらくして可愛い受付の人が「おはようございます~診察券をご準備してくださいね~」と言いながら入り口を開けた。

 その直後、持ってくるように言われていた健康診断の結果を家に忘れてきたことに気が付いて、私は泣く泣く帰宅した。あー久々に発達やらかしたと思った。昔のことを思い出した。

 

 

 アルバイト時代や会社勤めをしていた頃は、こんなことが毎日のように起きていた。どれだけ再確認をしても必ず何かを忘れてしまっていた。

 いつもそうだから忘れないようにとメモを取っても無駄だった。

 

 発達障害関係無しに、仕事ができない人は職場で「メモとってもいいよ」とか「メモをとりなさい」とか言われることあるだろうけど、言う人も言われる人も、メモをとる=負担であることをわかっていないと私は思う。配慮と支援のつもりなら、メモをとらなくてもできる仕事を担当させることが正解である。

 結局、仕事中のメモは急かされるし余計な混乱を生むばかりだったので、私は休憩時間を削ってメモをとった。それでもメモを見ながらじゃないと仕事はできなかったし、決まった動作をするアルバイト程度の仕事でしか役に立たなかった。

 A4用紙1枚に覚えなくちゃいけないことを書いた。書くスペースがなくなって2枚目に書き写す際、見なくてもできるようになったことは書かないようにした。1枚目より2枚目の方が、書いてあることが少ない、その変化を追って私は自分の成長を実感した。結局、簡単な仕事でもそれなりにできるようになるまでに数ヵ月を要した。メモのお陰か?と言われれば、メモはあまり関係なかったと私は認識している。 

 

 微妙に話がそれたが、今回の場合、 健康診断の紙は昨晩用意していたのだ。しかし、それを領収書などをいつも一時的に置いておく場所に何の気なしに置いていた。そのせいか、意識の中からフェードアウトしてしまったのだ。スマホのアラームに「健康診断の紙忘れるな」とか文字を打ち込んでおくべきだった。たったそれだけで回避できたど忘れだったと思う。

 いつもと違うことをする場合、いつもと違うものを用意した時は気を付けようと思った。