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言葉は嘘をつきません

悩みがちな人ができていないこと


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 毎度記事が長いと言われるので、今年の記事はなるべくサクッと読める文章量にしていこうと思います。

 今回の記事は、悩みと向き合い続けてしまう人がやってしまっている、あることをお話しします。

解決できない悩みと向き合い続けてしまう

 悩みがいつまでも頭から離れないと、必要なことに気を回せず、そのうち日常にも支障がでてしまいます。

 解決できない悩みとは向き合わないようにすればいいのですが、それができない人もいます。

 特定の意識だけを「保留」にする感覚が身についていないのです。

 その内に、新たに抱えた悩み同士が融合して大きくなってしまい、人生そのものが辛いという境遇に追い込まれていくのです。

 その段階までいってしまうと、悩みと向き合っている意識の状態の方が平常心となってしまい、いざ悩みから解放されると、その途端に今度は理由なき不安に悩まされるようになります。

 悩みを保留にできる感覚を無意識の内に習得した人からみれば、その人はまるで、自分の意思で辛い状況に留まっているようにみえてしまいます。

 これが、生き辛い人に冷たい言葉が投げかけられる理由の一つです。

意識を保留にする感覚とは

 いくつかあります。

 まず、過去の悩みを保留にする感覚についてです。悩んでいる理由にもよりますが、だいたいは、その出来事はもう過去のことだが、疑問や気になることや、大きな反省などが残ったままとなっている場合です。

 そういう場合は、なるべく理想的な解決条件を考えます。なにがどうなれば、スッキリできますか? そうして考えていくと、実現がとても難しいことがわかるかと思います。そこまでわかれば、選択肢の中に「諦める」を作ることができるかと思いますし、それがわかるだけで、気持ちはぐっと楽になるはずです。

 次に、毎日発生する悩みを保留にする感覚です。とはいっても、このタイプの悩みは保留にすることが難しいわけです。意識しないようにしても、基を断たなければ嫌でも意識することになるからです。

 ですのでこのタイプの悩みは、「解決に向かうこと」が第一で、その実行までを「保留」と認識するのです。

 今すぐが無理なら、いつなら実行できるか、どういう条件が整えば実行できるかと、考えていきます。効果的な解決策を考える為に、その悩みをあえて受け入れることとします。その間は少なくとも辛さが緩和され、保留状態にできていると言えます。

まとめ

  つまり保留とは、「悩み」を「考え事」に変化させるということです。考え事であれば、切り替えがしやすいですし、対処法も考えやすいですよね。

 悩み相談を受けてもらった時、その場での解決は叶わなかったけど、スッキリできることがあるかと思います。それは「悩みの考え方化」が上手くいった時なのです。

 

 悩みを悩みのまま抱えない、これが基本であり鉄則です。

 悩みは消すことができないんです。解決するか、考え事として認識し、保留にするしかないのです。

 

 読了ありがとうございました。

 悩みがちな人は、今回の話をちょっとだけ意識してみてくださいね。