気づきの経緯
私はいま仕事で警備士をしている。自宅ではなく本物の方だぞ。
で、日々の報告書を作成する際に、自分の名前やら、現場の名称など、いつも決まった言葉を書く。
同じ内容の文字を何度も書いているのに、いつも綺麗に書けなかった。それが、上の記事の気づきから綺麗に書けるようになったわけだが、安定感はもう一歩というところだった。年配の隊員の達筆な字に比べれば読みやすいし形も整っていると言えるだろうが、自分の字には安定感がない。
昔に比べれば段違いに安定感も増したと言えるが、とめ・はねの意識を忘れるとやはり形が歪になる。意識するのを忘れなければいいのだが、なんていうか、これは「自然と綺麗に書ける頻度が前より増えた」と言えるだけだ。
だから、まだ字を書くことに対する苦手意識は残っていた。
ここからまた一歩、前進できないだろうか? その方法とは?
てなことを考えていた時に、あることに気がついた。
追記 2021/02/07
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