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言葉は嘘をつきません

自伝:タイトル未定 その5『死にたい』


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 誰も読んでないだろうけど書くぞ。

 

前回:自伝:タイトル未定 その4『廃人』

 

 廃人生活中の私は、何も考えず、何も意識しないようにした。

 家にいる時も、学校にいる時も、目の前で起きていることは全て、電車から外を見た時に流れていく風景のようなものだった。

 

 ただそれでも、過去の記憶だけは私の意志とは無関係に浮かびあがってきた。

 

 いきなり馬鹿にされたり、嫌味を言われたと思っていたあの日あの時のあの場面。今まで自分を怒ってきたクラスメイトは、私に対して酷いことをしていたのではなく、悪いことをしていたのでもなく、あれは私の言葉や行動に対する正常な反応だったのだ。

 

 自分が悪いのなら謝る。当時の私でもそれくらいの常識力は持っていたが、自分という存在があまりに悲惨すぎて、前向きなことはなに一つ考えられなかった。

 

 過去の記憶は攻撃的な意思を帯びていた。まるで私を襲うように、絶え間なく浮かび上がってきた。

 

 死にたいと、そう思ようになるまでに時間はかからなかった。

 

 次回に続く

 

エピソード

  • 中2の時に考えるができるようになった
  • 嫌われていたことを自覚する
  • 母が精神科に連れてってくれなかった
  • 全てに絶望して廃人になる
  • 死にたいって思う