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言葉は嘘をつきません

自伝:発達障害者は読むな! その7『努力』


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 自伝のタイトルが決まりました。今回から付けていきます。

 題して発達障害者は読むな!』です。

 発達障害な人は読まないでください。

 それではいってみよう!

 

前回:自伝:タイトル未定 その6『気づき』

 

 ゲームの攻略で使う感覚は、現実世界にも同じことが言えるのではないか? と私は考えた。

 

 そこからの思考展開はとても速かった。

 

(そうだよ、その通りだよ。筋トレをすれば筋肉がつく。筋力が欲しければ筋トレをすればいい。勉強すれば学力がつく。賢くなりたいなら勉強すればいい。そうすれば、今日できなかったことが、明日にはできるかもしれない。なんでこんなことがわからなかったんだっ!)

 

 私はゴロンとコントローラーを放り投げた。そして胡坐をかいたまま、頭の中を見るようにして考えた。

 

(勉強も筋トレも嫌々やるよりはやる気をもってやったほうがいい効果がでるだろう。誰にそう教えられたわけでもないが、なんとなくそう思える!)

 

(……俺は普通がわからない。でも明日は普通が一つわかるかもしれない。365日、毎日一つずつ普通を理解すれば、一年後には365個の普通を理解したことになる!)

 

(今13歳、20歳になるまであと7年もある。365個×7年あれば2500個くらいの普通を理解したことになる。それだけわかれば十分じゃないか!?)

 

(……やろう! ここまで思ったんだから。「やる」って思う以外の気持ちがない!)

 

 こうしてズタボロだった私の精神は回復し、廃人生活も終了した。

 しかしここからが本当の苦難の始まりだったのだ。

 

次回に続く

  

エピソード

  • 中2の時に考えるができるようになった
  • 嫌われていたことを自覚する
  • 母が精神科に連れてってくれなかった
  • 全てに絶望して廃人になる
  • 死にたいって思う
  • ゲームの攻略で使う感覚は現実でも大事なこと
  • 努力の営みを理解する