HyogoKurumi.Scribble

言葉は嘘をつきません

自伝:発達障害者は読むな! その9『陽の光』

 だいたい休日の前に書くのが日課になりそうです。

 

前回:自伝:発達障害者は読むな! その8『自分を作り変える方法』

 

 「なぜ?」と「なぜなら」を頭の中で繰り返しながら家の外に出た。「理由」の確認は日常的な行動に対してのもので、極めて作業的だった。

 だから、私は無感情のままその「作業」に関心を向けていたのだけれど、家の外へ出た瞬間、その無関心的作業を忘れた。

 

 陽の光が、とても暖かかったのだ。

 

 毎日のように浴びてたはずの陽の光に対して、初めて「暖かい」と感じたのだ。皮膚が感じたこと、認識できたのだ。

 

 私はその出来事を自分の進化の証だと理解した。

 

(今まではわからなかったことがわかるようになったんだ)

 

次回へ続く

 

エピソード

  • 中2の時に考えるができるようになった
  • 嫌われていたことを自覚する
  • 母が精神科に連れてってくれなかった
  • 全てに絶望して廃人になる
  • 死にたいって思う
  • ゲームの攻略で使う感覚は現実でも大事なこと
  • 努力の営みを理解する
  • 思考が当てにできないから作り直すことにした
  • 今まではわからなかったことがわかるようになった