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言葉は嘘をつきません

【医者も読んで】アスペルガーの私が発達障害と「依存症」を関連付けて考えている理由 その3


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 発達障害の症状に、カリギュラ効果の影響はあると思えましたが、あくまでも「発達障害の症状を悪化させていた一要因」に過ぎず、発達障害の発症原因そのものだと考えることはできそうにありませんでした。

 

 カリギュラ効果だけで全ての説明はできないと思った私は、もっと掘り下げてみることにしました。

 

前回

 

言葉がトリガーになる

  最初に目を付けたのは「言葉」でした。「ミスをしてはいけない」と今ここでも書いたように、カリギュラ効果の始まりは自分で意識した言葉だったわけです。

 

 自分の言葉がきっかけになるなら、カリギュラ効果は他人の言葉からでも起きるはずだ、と思いました。

 

 これには、思い当たることがたくさんありました。

 同時に、この考察のスケールが、発達障害の見方そのものを変える大きな可能性を秘めていると、確信を持って考えることができました。

 

 なぜなら、「しなさい」と「してはいけない」等と、子供が周囲の大人から強制されることは、どんな教育にもあることだからです。

 

 ここまでの考察は、このように言い表すことができます。

 

言葉そのものに、人をカリギュラ効果に陥らせる効果が潜んでいる。且つ、カリギュラ効果の状態に陥ると、ケアレスミスなど発達障害の症状を抱える場合がある 

 

 つまり、いつ誰がどこで発達障害によく挙げられる症状を抱えても、おかしくないと言えるわけです。

 

 実際、発達障害の界隈では、当事者が両親から虐待を受けて育ったという話をよく耳にします。 

 

 ここまでの考察で、「発達障害は先天性だから育て方は関係ない」という論争に、一つの決着の形を作ることもできます。

 

どんな育て方であっても発達障害の症状を抱える可能性がある。特に命令や強制ばかりの、虐待性の強い育て方をされたら、余計にそういった症状を抱えやすくなるだろう

 

次回