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言葉は嘘をつきません

【医者も読んで】アスペルガーの私が発達障害と「依存症」を関連付けて考えている理由 その4


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 言葉を使う教育そのものに、人を発達障害状態に陥らせる可能性がある、というあたりまで考えたところで、依存が連想できる他の要因についても考えてみることにしました。

 それが食べ物の成分についてです。

 

前回

 

食べ物に潜む依存性

 この記事を読んで、「初めて発達障害のことを依存的観点から考えた」という方もおられるかと思いますが、食べ物と依存性の関係については、一般常識の観点からも考えることができます。食べ物のほうでは「中毒」という言葉がよく使われていますね。

 

 昨年の2017年10月、フジテレビのバイキングという番組内で、教育評論家の「石川幸夫」氏が発言した内容が、発達障害の界隈で大きな波紋を呼びました。

 

 その発言とは、発達障害の原因が、子育てや環境、食品添加物にあるというものでした。

 その発言により、石川氏は、多くの人から批判を浴びることになりました。

 

 特に、発達障害が先天性である説を強く信じている人からのバッシングは異常なまでに強く、石川氏のブログには連日、誹謗中傷や名誉棄損にも値するコメントが書き込まれました。

 

 そして石川氏は騒動の責任を取る形で、所属していたNPOの理事を辞任しました。

 

 石川氏の発言内容が知りたい方はこちらのまとめを参考にしてください。番組の内容をざっくり知ることができます。

 

 

 石川氏の発言はたしかに、発達障害に悩み苦しむ人たちの、心の均衡を脅かすものだったと思います。

 

 でも私のように、発達障害と依存の関係性を察知していた人からみれば、なんにもおかしくない意見なのです。

 

 石川氏が発達障害と関係があるとして挙げた、育成環境や食品添加物は、いずれも「依存の分野からも考察できる対象」です。

 育成環境は、つまり「言葉」という観点から考察するに値しますから、前回の記事でもお伝えした通り、カリギュラ効果の影響を背景に考えることができます。食品添加物に関しては、食べ物の成分や依存性が気がかりになるものですよね。

 

 脳萎縮についても同様です。「発達障害者は脳萎縮を起こしている」といった風に言葉を作ると、暴言のように受け取る方もおられるかと思いますが、この記事で話しているように、発達障害のことを依存的観点から考えることで、脳萎縮も無視できないものになるのです。

 

 なぜなら依存の分野では、既に脳萎縮が確認されているからです。

 

 つまり、発達障害と脳萎縮を関連付けて考えることも、全くおかしなことではないのです。

 

 ……ちなみに、発達障害の遺伝するしない説も未だ決着がついていないのですが、依存や中毒の分野では、答えが出ています。

 

次回