警備員2度目の年越し。やっぱり警備員は発達障害の適職!


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 成人発達障害へ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害グレーゾーンへ

 あと数日で、警備員となってから2回目の年越しを迎える。警備員歴としては1年と9ヶ月目にあたる。

 

 前回の記事はこちら

 

 やはり、発達障害者にとって2号警備員は適職の一つになると思う。その答えは今年も変わらなかった。

 

  • なんといっても仕事が明瞭でわかりやすい。「オフィス業務は仕事ではなかった」とさえ思い始めている。
  • 学歴不問資格不問で雇ってもらえる。学校や会社員をドロップアウトした人でも問題ない。
  • 自分に合わない現場は変えてもらえる。人間関係の軋轢があったり、難易度の高い現場には無理して行かなくてもいい。
  • 日給が高い。私の会社は日給10500円~12000円で、更に私は障害者手当てがついてここに+1000円。社保に入っている分引かれても一日手取りだいたい10000円はある。で、私は今週5日入っているから社保有り手取りで毎月20万円+α万円ってところ。時給850円のアルバイトとか、基本給15万以下で手取り11~12万程度の週5日フルタイム会社員になるくらいなら、間違いなく警備員をお勧めする。
  • 主に工事現場だが、早上がりがある。始まってすぐ終わることもある。先日も朝8時上番後、2時間程度でその日の工事が終わり、警備も下番となった。それでも一日分の日給はもらえる。いつも早上がり状態の現場もある。ちなみに残業の場合は1時間で1400円くらいつく。
  • シフトは申告制なので出る日は自由に決められる。

 

 発達障害じゃなくても、学歴や職歴が荒れている人にとっては、魅力的な待遇だと思う。

 

 数ヵ月前から、障害者であることを現場の隊員に話すこともなくなった。以前は初めてやる誘導業務の時なんかで、難易度を感じた時は、私から仕事の説明を求める機会が多くなるので、念の為に伝えておくこともあったのだが、今はだいたいどこの現場でもやることがわかるので、障害者だという必要もなくなった。

 

 会社にお願いしている配慮も変わった。昨年の今頃は「工事現場よりも商業施設の駐車場が良い」ということと、「初現場で1人勤務はなるべくやめてほしい」というお願いをしていたが、この2つは取り下げた。

 今は仕事に慣れたから工事現場も出られるし、一人勤務現場も大丈夫だ。

 今は「トランシーバーを使う現場」は無理で、「いきなり班長役は勘弁して」ということを伝えてある。

 トランシーバーだと聞こえ辛いし、会話ベースのやり取りがしにくいから、わからないことを説明をしてもらう機会をとりにくい。

 いきなり班長役は断るってのも、自分の求める説明が普通の人よりも多いから、これのせいで派遣先の人や他の隊員に負担をかけない為だ。慣れた現場ならいいよってこと。

 

 この2つさえ配慮してもらえれば、私は他の隊員と同じように働ける。現に今それに近い感じで勤めることができている。

 

 3年目は発達障害者の積極的雇用に向けて、自分なりの意見をまとめた提案書を作成して会社に提出してみようかと思っている。

 

 この間参加したKien忘年会でも警備の仕事は他の参加者も興味を持って聞いてくれた。やる価値はあると思うんだよね。