アンガーマネジメントって?


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 アンガーマネジメントという言葉がある。怒りの感情をコントロールする心理療法のことらしい。

 

 私もある出来事を通して生じた怒りを8年間ほど抱えていたことがある。夜も寝れない日があったり、一瞬意識を奪われるほど大きくて酷い怒りだった。

 

 怒りの本質は「依存」である。

 

 殴りたい、謝らせたい、こうさせたい、ああさせたいと、いろいろな衝動が寝ても覚めても生み出されるが、社会人生活を維持する為に、どれも実行することはできないだろう。

 

 この「してはいけない」という意識がカリギュラ効果を生じさせるのだ。

 

 だから断言するけど、依存症になりやすい体質の人ほど怒りやすいんだ。

 発達障害精神障害の人も怒りやすい。というか、怒りやすい人は依存症体質だと思っていい。

 

 私はその怒りの元となった出来事を小説のエピソードに加えて融合させ、小説の完成と共に大部分を消化させることができた。これは今思っても必要な条件だったと思う。

 

 その後も少しだけくすぶっていたが、依存症に対する考察を通して、意識のコントロールがかなりできるようになったことで完全解消できた。

 

 アンガーマネジメント界隈ではどうなっているかは知らないが、いつまでも収まらない怒りは依存症状の類だと見立て向き合わないと、一生治せないよ。