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言葉は嘘をつきません

お知らせ:『心理校閲――発達障害考察本2』(仮題)制作の告知

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 発達障害考察本2を制作します。今回の記事はその告知と制作までの経緯、掲載するブログ記事をお伝えします。

 

制作までの経緯

 昨年の2018年4月、私は『発達障害考察本:31歳までグレーゾーンだった私がやってきた改善法』を制作・出版しました。本書は当ブログ内に掲載している『【図解】発達障害攻略マニュアル――生き辛い境遇からの脱出』の『第3章 発達障害特徴の攻略法』の内容に当たります。

 

 3章以外の内容は含めませんでした。

 その理由ですが、私の考察では発達障害は脳の依存性が深く関わっており、この気づきの影響力が計り知れないからです。知ってよかったと思う人もいれば、知りたくなかったという人もいるはずで、仮に書籍媒体で発信するとしても、改善法の内容とは分けるべきだと判断しました。

 あと、発達障害は人生が深く関わるもので、この障害と向き合いながら生きていれば、自ずと向き合い方のポリシーが形成されます。改善法の内容だけに絞って調べていて、それ以外の干渉や影響は受けないように気を付けている人もいると考えました。実際、私も自分の発想の可能性を狭めない為に、脳のことは調べるのを避けながら生きていました。

 ですから、最初に発表する考察本では慎重を期して、改善法以外の内容は含めないことにしたのです。

 それから一年と半年。いま私は何度目かの自伝の執筆に、懲りずに取り組んでいます。考察本に含めなかった内容もこの自伝に盛り込むつもりで、悲願だった自伝と合わせて一石二鳥だと思いながら書いていたのですが、私が自ら命名した自分の思考法『心理校閲』にあたる内容を考える内に、それ単体で一冊にできることや、そうした方が良いと判断できました。

 

 こうして、発達障害考察本パート2として、「心理校閲」をKindle本として制作することにしました。

 本書もブログに掲載している関連記事の内容を一本にまとめたものとなります。まとまっていない状態で良ければ今からでも読めますので、内容の予告がてら、目次形式で掲載記事をお伝えします。

 

 

『心理校閲――発達障害考察本2』(仮題)の内容

 

はじめに

 発達障害の改善法「ケアレスミスの改善法」「コミュ障の改善法」の言語化から本書の内容に至るまでのエピソードをお伝えします。

 

第1章:新たな気づき

・あぶり出し型脳

・言語認識の違い

 

 あぶり出し型脳と言語認識の違い、その気づきを言語化できたことで、私の発達障害考察は大きく進歩しました。ケアレスミスとコミュ障の改善法以上に、発達障害を改善させる術など全く思いつかなかった状態から先へ進むことができたのです。

 

第2章:心の校閲

・恋愛・・・吊り橋効果

・ギャンブル依存・・・カリギュラ効果

・食事・・・中毒

・まとめ・・・発達障害は依存が共通点

 

 心を校閲することで生き辛さの謎を言語化することができました。発達障害の苦労は依存に置き換えられることに気づきました。死にたくなる程の辛さも依存の苦しみと重なります。

 

第3章:発達障害を依存症に置き換える

・娯楽、食事、言葉・・・依存から考察できる対象に気を付ける

・仕事について・・・警備が模範解答

 ・ まとめ・・・発達障害は「意識はシラフ」だが「脳は酔っ払ってる」

 

 発達障害を依存症に置き換えて考えることで、症状の対処法など様々なことが考えやすくなります。

 

第4章:社会の正体

・日本は発展障害に陥っている

・発達障害は増えていく。発達障害は治せるが治せない。

 

 この社会は国民の依存性によって維持されており、右も左も依存に陥らせるものばかりなので、発達障害の原因を完全に切り離して生きることは不可能です。

 

第5章:発達障害者の理想の生き方

・発達障害でもいい部分を作る

 

 発達障害を完全に切り離して生きることは不可能です。だから、発達障害でも良い部分をつくり、うまく付き合って生きることが模範解答となります。

 

あとがき

・意識は依存の副産物

 

※タイトル含め内容は変更となる可能性があります。

 

 以上。続報をお待ちください。