HyogoKurumi.Scribble

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人は、言葉からは逃れられない。

質問についてその1 問題提起の件

先日、自ブログ上にて行った伊藤隼也のジャーナリスト活動に関する問題提起に関して、質問が来るようになったので、今後来るであろう質問も想定し、現時点で言えることをまとめて回答します。 公表した文は問題提起を目的とした内容に終始していますが、本文…

【後編】問題提起 伊藤隼也のジャーナリスト活動について

前編はこちら 【前編】問題提起 伊藤隼也のジャーナリスト活動について 後編 経緯9 経緯10 経緯11 経緯12 経緯13 まとめ 問題提起 忙しい人向け 経緯9 2月第2週目半ばから、会社にいる時は資料の整理、それ以外はスタジオ運営の立ち上げに携わると…

【前編】問題提起 伊藤隼也のジャーナリスト活動について

ブログ上で失礼します。何分、きちんとした場所をもっていないもので、その点ご容赦ください。あと話の性質上、とても長文であることを予めお伝えしておきます。 私、来未炳吾はフジテレビの番組「とくダネ!」等にも出演している伊藤隼也氏のジャーナリスト…

iTunesとDropboxの違いから考える情報共有の感覚の違い

今回は情報共有の認識、その感覚の違いに関して、私自身の気づきをまとめた記事です。お仕事では情報共有が如何に正確迅速に行えるかが要となるわけですが、その感覚に種類があることに気が付いたのです。 今回は要点のみ、短めにいきますよ! シンクロ型 iT…

「言い知れぬ予感」の話――続:BBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い

今年4月の末にBBS世代とSNS世代の違いから考察する言語認識の根本的違い――ネットに向かって喋る人たちという記事を掲載しました。 掲載してすぐに多数の反応が寄せられるようになり、ピーク時にはスマホの通知が止まらなくなり、発達障害特徴の克服そ…

【後編】社会の生き辛さの正体がわかる! 読書感想文『多動力』(著:堀江貴文)

前編はこちら 【前編】社会の生き辛さの正体がわかる! 読書感想文『多動力』(著:堀江貴文) 多動力 (NewsPicks Book) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/05/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る 後編 さて、本編だ…

連載終了の告知:『絶歌』読書感想文

不定期に掲載していた『絶歌』の読書感想文ですが、連載を終了することにしました。理由は、発達障害に対する私の考え方が大きく変わったからです。 私は長年の疑問「少年Aは発達障害なのか」に解をみつけるべく、この連載を始めました。それが2016年の6月で…

【前編】社会の生き辛さの正体がわかる! 読書感想文『多動力』(著:堀江貴文)

多動力 (NewsPicks Book) 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2017/05/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る はじめに 堀江貴文氏の著書『多動力』の読書感想文を書こうと思っている。その本編の前に、私がこの本をどんな想…

制作日誌No.48:第5回オフ会、出演及び制作協力者募集終了、鈴木さんと会った

11月5日に第5回オフ会を行った。その時の映画出演者の収録で出演及び制作協力者の募集を打ち切ることにした。そこらは活動サイトに掲載した方の記事を参考にしてほしい。 ギリギリまで続けるつもりでもあったが、もうそろそろ映像の編集に取り掛かりたいし、…

ビジネスマンと発達障害者の類似点について語る――「仕事人間」が家族を苦しめる謎の正体

発達障害の認知度が高まった今なら、「天才といわれている過去の偉人は発達障害だった!?」なんて話題を一度くらいは聞いたことがあると思います。 常人離れしている人格や、何らかの功績や能力がある人に向けられることが多い話題で、現代社会に生きる著名…

久々に発達やからした

夏が終わったあたりからなんか頻尿気味で、げっぷが一日中止まらない症状に悩まされていたので、休日の今日、イオンの近くにある内科で診てもらうことにした。半年前に会社で受けた健康診断で、コレステロールと尿蛋白の異常で再検査と書いてあったのに病院…

発達障害の原因と治し方について語る「私は発達障害を治した」――中毒や依存と考えることで道は開ける

発達障害の症状は治せない、という認識が広く定着しているが、私はその定説を懐疑的に受け止めている。障害特徴としてよく挙げられるケアレスミスやコミュニケーション難について、私自身は改善できたと自負しているからだ。 社会性の低さや物事の習得困難と…

痴漢やレイプ事件の時に被害者女性も悪者扱いする人の思考回路――事件そのものにストレスを感じているのでは

痴漢事件とかレイプ事件が起きた時に、被害者女性のことも悪くいう人っているじゃないですか。「どうせ誘惑するような恰好をしていたんだろう」とか「警戒心が欠けていたのでは」とか、そういう言葉です。 そういう意見について私は、「わかるようでわからな…

私が「発達障害や精神障害なんてない」という考え方をオススメしない理由

精神障害なんて、ない。 発達障害なんて、ない。 この界隈にいると時折そういう言葉を耳にする。障害の診断を受けている当事者自身がそう言っていることもあるし、当事者の家族や支援者側が言っていることもある。 その障害の何がないと言いたいのか、よくよ…

死にたいという気持ちが強い時こそ人に相談するな――自殺願望、希死念慮との向き合い方

「自殺願望」という言葉がある。借金苦や病気、人間関係など、解決できない問題から逃れる為に、死を望んでいる状態の時に言葉だ。そういう目的意識はなく、ただ漠然と死にたいと願う気持ちを「希死念慮」という。 私もこれまでの人生の中で幾度となく味わっ…

【後編】発達障害の発症原因について考える――後天性は深層意識に潜む中毒か

前編では発達障害の定義の設定から始め、先天性について考えをまとめました。ここから来た人はまず下記前編をお読みください。 後編では、後天性の発症原因について考えていきます 後天性について 原因について 意識のエラー 発達障害の診断基準との比較 親…

【前編】発達障害の発症原因について考える――後天性は深層意識に潜む中毒か

発達障害の発症原因について、自分の今の考えを記事にしてまとめようと思います。発達障害のことに詳しくない人でも内容が理解できるように書きます! 発達障害の定義の設定 症状の有無を基準とする理由 先天性について 脳の状態を基準にした場合 先天性説は…

発達障害あるあるの悩みを解消する記事――1stシーズンのまとめ

先日、これまでの集大成となる大型記事を掲載しました。それに伴い、これまでの記事を1stシーズン扱いとし、発達障害関係の記事をまとめようと思います。 まとめる対象は発達障害あるあるの悩みの解消に繋がる記事です。本記事を参考に記事を読んでいただけ…

バイキングの発達障害の話が炎上している件について思ったこと――怪しい田舎と化した発達界隈

先日、バイキングという番組で発達障害のことが伝えられたそうなのですが、その内容に問題があると、いまちょっとした炎上が起きています。 私はその番組を見ていないのですが、まとめサイトで大体の内容を知ることができました。 とりあえず、このまとめの…

【後編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

※本記事は『無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法』の後編です。このページから開いた方は先に下記前編からお読みくださいm(_ _)m 前編では、発達障害が言葉の中毒による二次障害である仮説から話を始めました。その話を基に、…

【前編】無理解の尻尾をつかむーー「発展障害」に陥った日本を救う唯一の方法

今回は障害者の界隈でも使われることのある「無理解」という言葉と、この社会の生き辛さ、その解明に通じる記事を書きます。 障害界隈での「無理解」という言葉は、障害当事者の特徴やその事情について、理解する意識をもたないまま生きている人や、無自覚の…

制作日誌No.47:そろそろ本編編集を始めたい

昨日8日に開催した第4回オフ会にてロングインタビューの収録を行った。去年に出演の面談をした方で、私の生活事情の都合で収録がここまで伸びてしまったわけだが、ようやく終わったという感じである。 これでショートインタビュー3名、ロングインタビュー2名…

<12> エピローグ / LOST MEMORY -PHANTASY STAR ONLINE 2- 二次創作小説

目次⇒LOST MEMORY -PHANTASY STAR ONLINE 2- 二次創作小説 <12> ブラインドの隙間から明かりが漏れていた。時計を見ると十一時になろうとしていた。また、昼近くまで眠ってしまったらしい。 顔を洗っても、まだ目が覚めた気がしなかった。研究所でのあの一夜…

メンヘラjpに思うざわざわ感――つながりよりも、一人が大事

メンヘラ.jp(http://menhera.jp/)というサイトがある。障害当事者からの投稿記事がメインコンテンツで、日本中から寄せられた多数の体験談やコラム、ライフハックなどの記事を読むことができる。既に精神や発達障害界隈でも名の知れた有名サイトである。 多…

その恋心ちょっと待った!――吊り橋効果は会話だけでも起きていた!?

小学生の頃、私には好きな女の子が何人もいた。一番多い時で同時に5人いたと思う。みんな可愛い子だった。 その惚れやすい性格は中学生になっても変わらなかった。好きな気持ちを隠す為に、相手にちょっかいを出したがる性格も成長していなかった。掃除の時…

制作日誌No.46:なんでもないことが素晴らしい

この間の日曜日、空のとびかたプロジェクトでダーツイベントを開催した。 集団行動が苦手だったりケアレスミスが絶えなかったりする発達障害の境遇からみて、個人戦プレイができて、体や指先の感覚と向き合うダーツは相性が良いと考えているので、どこかで絡…

「AさんとBさんが友達同士になってほしい!」――発達障害あるあるかも。ステルスマッチングしたことある?

こんにちは。よく記事が長いと言われる来未炳吾です。今回は人間関係の考え方に関する話をします。なるべく短く話します(笑) 何年か前に「ステルスマーケティング」、略して「ステマ」という言葉が流行りましたね。消費者に宣伝だと気づかれないように、宣伝…

<11> 決着 / LOST MEMORY -PHANTASY STAR ONLINE 2- 二次創作小説

目次⇒LOST MEMORY -PHANTASY STAR ONLINE 2- 二次創作小説 <11> 生身の人間と覚醒したエーテル――勝負にもならないはずだった。 しかし、クルードはまるでゴムボールでもキャッチするかのような軽いタッチで、エーテルが渾身の力と怒りを込めて打ち放った拳を…

社会の外側の外側から見えるもの――自分の目で自分の目をみる方法とは

朝の出勤中、電車の中でツイッターを見ていると、鬱病で死にたい、というツイートが目に止まった。その人のエピソードのことはなにも知らないが、私はその時、強烈な既視感を覚えてしまった。スロットがやめられなくて、何度も死にたいと思ったあの日々だ。 …

「発達障害×中毒」の話のまとめ

ここ最近の私は、発達障害×中毒という観点で発信をすることが多いのですが、だいぶ長く続いているので、今までの流れと、考え方のまとめをしようと思います。 本記事だけでも理解できるように書きますので、過去記事リンクはお時間のある方のみお読みくださ…